「会社でSNSの運用代行を検討しているが、費用の相場や内容はどう?」
「知り合いの会社が運用代行を利用しているらしいけど、成果が出ないらしい?」
SNSを運用する企業が増えると共に、SNSの運用代行をする企業も増えています。実は、SAKIYOMIもInstagramに特化した運用代行を行なっております。
しかしいざ運用代行を利用しようとサービスを比較しても、料金の相場もわからなければ、内容もわからない。成果が出るのかさえ危うい状態の企業様も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、皆様が抱える「SNSの運用代行への疑問」を全て解決していきます。
運用代行の基礎的な知識から、どのような基準で選べばいいのか、費用の相場など、さまざまな観点から解説いたします。
これを読んでいただければ、自社に合った運用代行のサービスをお選びいただけて、御社のSNS運用が成功に近づきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
また、SNS運用の特徴や、効果的な運用方法に関しては下記で解説しておりますので合わせて是非ご覧ください。
▼参考記事:SNS×オウンドメディアで集客⁉︎効果的なSNSの運用方法とは?
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SNS運用代行とは?
SNSの運用代行サービスとは、企業や個人が運用するSNSのアカウント運用を代わりに行うサービスのことです。アカウント運用を外注するという認識ですね。
会社がサービスを運営していることもありますし、フリーランスが格安でサービスを提供していることもあります。運用代行の内容によっては、個人でも十分サービスを運営できるということです。ある程度のテンプレートがあれば、アルバイトでも出来ます。
SNS運用代行サービスに依頼できる業務内容
サービスによって大きく異なりますが、基本的には以下の内容が多いです。
・アカウントの作成
・投稿内容の作成
・投稿
・レポーティング
・インフルエンサーのキャスティング
・ギフティングなどの企画
これらが費用ごとに分けられているというイメージですね。
SNS運用代行を利用する4つのメリット
SNSの運用代行サービスを利用するメリットはなんでしょうか。
SNS運用代行を利用する4つのメリット
- SNS運用以外の業務に集中できる
- 自分たちで実施するよりも成果が上がりやすい
- ノウハウを知り、内製化に繋げられる
- 炎上するリスクを最小限に抑えられる
SNS運用以外の業務に集中できる
工数削減の観点が挙げられます。アカウントの運用担当者は、他の業務と並行してSNSのアカウント運用を任されているケースが非常に多いです。
つまり、SNSのアカウント運用をしていると単純に作業量が増えるということですね。その作業を外注、運用代行を利用することで、アカウント運用の工数が削減されます。投稿業務を外注するだけで、かなり楽になると思いますよ。
運用代行サービスの1つ目のメリットは、工数削減することによって、SNSのアカウント運用以外の本来の業務に集中できるという点です。
自分たちで実施するよりも成果が上がりやすい
自社でアカウントの運用をするよりも、成果は上がりやすいでしょう。少なくとも、運用代行はSNSの運用のプロです。成果を出すために、昼夜SNSの研究をしています(少なくとも弊社はそうです)。
だからこそ、SNSを運用したことがない人よりも、早く成果を挙げられるのは当たり前でしょう。あとは、その成果が上がる前の時間を、お金を払うか否かです。
ノウハウを知り、内製化に繋げられる
運用代行サービスに関する記事を拝見すると、この点はデメリットに挙げられています。しかし、ノウハウをクライアントに提供しない運用代行サービスは、おそらく黒いことをしています。やましいから公開していないのです。
基本的には(弊社もそうですが)、どういうロジックでフォロワーを増やしていくのか、そのためにはどんな点に気をつけていくのか。そういった細かい部分までクライアントに共有しています。つまり、それらの情報を運用代行から盗むことができ、ノウハウを蓄積したら内製化を行えるということです。
炎上するリスクを最小限に抑えられる
様々なアカウントを日々運用しているプロであれば、炎上するリスクを最小限に抑えることができます。SNSでの投稿は、多数のユーザーへ情報を届けることができる反面、一度投稿してしまえば瞬く間に拡散されるため、その投稿を削除したとしても他の媒体を通して別の投稿者が投稿することも十分に考えられます。もしもの時に備えて、プロに運用を任せることも大切な手段の一つです。
SNS運用代行の利用に伴う2つのデメリット
SNSの運用代行サービスを利用するデメリットは、以下の2つでしょう。
コストがかかる
外注していますので、コストはかかります。サービスや会社によって費用は異なりますので、一概には言えませんが、それほど安くはありません。
また、SNS運用のノウハウを持った人材の採用や、SNS運用ができるように社員を育成することも手段の一つですが、必要な時間やコストを加味すると運用代行サービスを利用した方がコストを抑えられ、より早い段階で成果を期待できるでしょう。
必ずしも成果が出るとは限らない
残念ながら、この業界にはかなり悪徳な業者が潜んでいます。適当な運用代行をするサービスは後を断ちません。
そのため、そういった会社に当たってしまうと、成果が出ずにコストだけかかってしまうというケースも考えられます。代行会社を探す場合は、ノウハウをちゃんと持っているのか、実績はあるのか、といった観点を大事にしましょう。
SNSの運用代行の業務内容別の相場を紹介!
SNSの運用代行サービスの内容と相場をご紹介いたします。この章では、Instagramの運用代行の相場をベースに解説していきます。
〜30万円
この相場では、受けられるサービスに限りがあります。「投稿の作成から実際の投稿、レポーティング」が主な業務範囲です。
Instagram運用を始めておらず、とにかく低価格でInstagram運用を依頼したい方にオススメの価格帯です。
30〜50万円
運用代行の基準となる相場が、30〜50万円です。この相場では、〜30万円の相場で受けられる「投稿の作成から実際の投稿、レポーティング」に加え、「投稿やユーザーの詳細な分析にとどまらず、改善策を提案し次の投稿の戦略策定」を代行してもらえます。また、この価格帯から広告運用も受けられるようになります。
Instagram運用をこれから開始するが最初から成果を求めたい方や、これまでInstagram運用を社内で行ったが集客や売り上げなどの成果に繋がらないといった課題をお持ちの方にオススメの価格帯です。
50〜100万円
この相場では、運用代行を通して受けられるほぼ全てのサービスを受けられます。30〜50万円の相場で受けられるサービスに加え、「Instagramキャンペーンの実施やインフルエンサーのアサイン」が含まれることが特徴です。
予算があり、コストをしっかりかけてInstagramマーケティングを通した集客、売り上げを最大化させたい方にオススメの価格帯です。しかし、選択する運用代行会社によっては、せっかく予算投資をしたにも関わらず成果が出ないケースがあります。契約する前に、その運用代行会社の実績を確認し、安心できる企業へサービスを依頼しましょう。
Instagram運用代行の費用の相場に関しては下記でも詳しく解説しております。
Instagramの運用代行にかかる費用は?料金の相場を徹底比較!
自社に合ったSNSとは?各SNSの特徴を解説!
主要SNSの5つをご紹介いたします。
Instagram
Twitterに比肩してTHE.SNSと呼べるのがInstagramでしょう。SAKIYOMIはInstagramに特化した運用代行サービスを実施しております。
Twitterと違い、「InstagramはビジュアルをベースにしたSNSです。個人の利用というよりも、会社や店舗単位で運用し、集客をすることに長けています。
リツイート機能やシェア機能が無いため「拡散性が無い」と揶揄されることもありますが、コツを掴んでしっかりと運用すれば、Twitterをも凌駕する拡散力を持っています。ぜひこちらの記事をご覧になってください。
Twitter
SNSと言えば、真っ先に出てくるのはTwitterでしょう。テキスト中心のコミュニケーションツールで、140文字という字数の中で何を発信するのかが問われるSNSです。
近年は会社での運用よりも、個人でのTwitterの運用がよく見られます。マーケティングツールとして利用し、個人の影響力を高めるにはぴったりなSNSだからでしょう。「Twitter採用」なんていう求人も流行っています。
その裏返しで、「副業やってみませんか?」といったテンプレートの文章を送りつけてくる、悪質なネットビジネスも蔓延しています。民度が低下しつつあるのは少し残念ですね。
TikTok
若年層から爆発的な人気を誇るSNS、TikTokです。
中国発の動画プラットフォームで、自分で縦型の動画作成をし、それを多くの人に見てもらうサービスです。TikTokは作成できる動画のクオリティが高い点もそうですが、何よりも注目したいのが拡散のアルゴリズムです。
フォロワー数に限らず一定の人数へリーチさせ、そこでのエンゲージメント率を元に、次なる一定数にリーチさせるというものです。そのため、フォロワー数が少ない段階でもバズが生まれる可能性があり、他のSNS(主にYoutubeとInstagram)と組み合わせることで、爆発的な集客が期待できます。
LINE
LINEは日本のコミュニケーションツールの代表と言っても過言では無いでしょう。他のSNSと違い、LINEの利用率は全年齢層で高く、個人をターゲットにした商品やサービスであれば、どれでも利用価値があると言えます。マーケティングに活用しやすいSNSです。
公式LINEやLINE@のように、ビジネス向けの機能も充実しており、しっかりと活用できれば、かなりの効果が見込めます。
Facebook
Facebookは元祖SNSですね。他のSNSよりも、かなり早い段階からサービスが開始されており、年齢層の高い方を中心に利用されています。
また、実名登録が義務付けられているため、Facebookのアカウントを名刺代わりに利用する方も非常に多いです。ただ、若年層の利用率はかなり低いので、他のSNSとの使い分けが必要でしょう。
YouTube
YouTubeは、近年多くの方が利用している動画共有サービスです。動画は情報量が多いため効率的に情報を伝えることができます。特にテキストで伝えにくい、音や素材感、使用感などをアピールする必要のある商材を扱っている企業はYouTubeを活用する価値が十分にあります。
またオウンドメディアを運用している企業もYouTubeに挑戦する価値があります。実際にメディアの記事にYouTubeを挿入したところ、記事順位が上昇した事例がいくつか報告されています。
これは滞在時間のアップや動画検索からの流入などが、メディアに好影響を与えていることが要因として挙げられます。このようにYouTubeに取り組めば、オウンドメディアの成果創出を狙うことができる点も非常に魅力的です。
SNS運用代行を選ぶ際の3つのポイント
SNS運用代行には、さまざまなサービスが存在します。そのためどのサービスを選べばよいか迷ってしまう企業様は多くいらっしゃいます。
そこで本章では、SNS運用代行サービスを選ぶ際に注目すべきポイントを3つ紹介します。
依頼したい業務に対応できるか
サービスによって対応できる業務はさまざまです。具体的にInstagram運用代行サービスが担当する業務としては、コンセプト設計や投稿作成、ユーザーとのコミュニケーション、インフルエンサー起用などが挙げられます。これに対して、アカウント運用の業務全般を代行してくれるサービスも存在します。
自社のSNSの課題点を抽出し、その部分に対応できるかどうかは必ず確認しておきましょう。なお課題点が分からない企業はウィークポイントを知るために、まずは運用代行会社に問い合わせて課題点を指摘してもらい、その弱点に対してどう対応してくれるのかを確認してもよいでしょう。
フォロワー増加数や取引実績が豊富か
ほとんどの運用代行サービスでは、ホームページ上にこれまでのフォロワー増加実績や取引実績を公開しています。実績で信用を確認し、依頼すべきか検討しましょう。どんなに費用がお手軽で、依頼したい業務に対応できるとしても、実際にフォロワーが増えなければ依頼する価値は少ないでしょう。
なお取引実績を確認する際は、自社ジャンルに類似したアカウントを運用した実績があるかどうかもチェックすることをおすすめします。
過去に類似したジャンルを運用し成果を残しているということは、そのアカウントの伸ばし方を把握している証拠になります。再現性高くフォロワーを伸ばしてもらうためにも、取引実績のジャンルも確認しておくとよいでしょう。
費用が明確になっているか
SNSはゴールを達成するまでの費用を明確化しにくいことが多いです。しかしあまりにも費用が不明確なサービスは、失敗のリスクが高まるためおすすめできません。
最低限、初期費用や月々にかかる費用、追加業務の費用の3点を明記しているサービスを選ぶようにしましょう。運用代行サービスは毎月数十万程度かかる場合がほとんどです。わずかな認識齟齬で費用が大きく変わることもあるため、費用に関してはホームページで丁寧に確認しておくことをおすすめします。ホームページで不明点があれば、気兼ねなく問い合わせてよいでしょう。
主要SNS別おすすめのSNS運用代行サービス11選
本章ではおすすめのSNS運用代行を11社厳選し、それぞれの概要を魅力や費用も含めて紹介します。今回紹介する運用代行サービスは以下の通りです。
※本章では実績などを鑑みて、弊社SAKIYOMIも紹介しています。
おすすめのInstagram運用代行3選!
SAKIYOMI
SAKIYOMIは「フォロワー増加数」という成果の再現性の高さが魅力のInstagram専門運用代行サービスです。
- 1ヶ月の平均フォロワー増加数:2,509人
- 1年間の平均フォロワー増加数:30,108人
- フォロワー1万人を突破するまでの平均期間:4.2ヶ月
上記は全てSAKIYOMIの実績です。この実績を上げている最大の理由は、アルゴリズムに基づいた運用を行っている点にあります。アルゴリズムという名のフォロワーが増えるルールを熟知し、それに基づいた運用を行っているため再現性高くフォロワーを伸ばしています。
SAKIYOMIの特徴は以下の通りです。
- 平均4.2ヶ月で1万フォロワー達成
- 再現性の高い独自の運用メソッドを活用し、最短でフォロワーを伸ばす
- これまで100以上のアカウントを支援しているため、あらゆるジャンルの成功事例を蓄積
- ご予算や依頼内容に合わせた複数のプランを提供
プラン名 | 費用 | 業務内容 |
Consulting Plan | 月額費用:¥100,000- | *月1回1時間レポーティング+コンサルティング ※チャットツールにて質問対応(何度でも可) *マーケティングツール(SAKIYOMI)の利用 |
Small Plan | 初期費用:¥100,000 運用費用:¥350,000/月
| *戦略策定・PDCA実施 *プレゼントキャンペーン(適宜) *フォロー周り(適宜) *コンテンツ配信 ■パターンAリポストコンテンツ-フィード投稿:1件/日-ストーリーズ:1件/日-リール:4件/月 ■パターンBオリジナルコンテンツ-フィード投稿:8-10件/月-ストーリーズ:8-10件/月 |
Standard Plan | 初期費用:¥100,000 運用費用:¥500,000/月 | *戦略策定・PDCA実施 *プレゼントキャンペーン(適宜) *フォロー周り(適宜) *コンテンツ配信 ■パターンAリポストコンテンツ-フィード投稿:2件/日-ストーリーズ:2件/日-リール:4件/月 ■パターンBオリジナルコンテンツ-フィード投稿:15-20件/月-ストーリーズ:15-20件/月 |
別サイトへの動線設計 | 初期費用:¥0 運用費用: ¥100,000 | リーチしたユーザーを別サイトへ遷移させる動線を構築します。*集客動線用フィード投稿の作成:2回 *集客動線用ストーリーズの作成:2回 *フィード→ハイライト動線の作成:1回 |
SAKIYOMIの過去のアカウント支援実績や、フォロワーを再現性高く・スピーディーに伸ばしているワケは、以下の資料で確認いただけます。
平均4.2ヶ月でフォロワー1万人突破の理由はこちらから
「SAKIYOMI」は、Instagramアカウント運用による累計フォロワー350万以上の実績を持つ弊社が提供する運用代行・コンサルティングサービスです。
インスタのプロが実践するアカウントの伸ばし方やその他の運用実績が気になる方は以下の資料をご覧ください。
今すぐ資料を無料ダウンロードする
テテマーチ
テテマーチは運用支援実績に強みのある運用代行会社です。実際に創業当時から約6年間で約700社以上に携わり、中には東京メトロやTV TOKYO、meijiといった大企業の運用実績もあります。
戦略設計からコンテンツ作成、運用業務、分析まで一気通貫してサポートしてくれる点も魅力的です。
なお1つの案件につき目的に応じて、プランナーやプロジェクトディレクター、コンテンツディレクター、クリエイター、ライターなどと共に、プロジェクトチームを組んでいるため手厚い運用体制が実現できています。
テテマーチの特徴は以下の通りです。
- 東京メトロやTV TOKYOといった大企業の運用実績あり
- 目的に応じた手厚いサポート体制を提供
- 運用目的や課題に合わせたプランを3つ用意
プラン名 | 費用 | 業務内容 |
インハウスサポートプラン | 初期費用:50万円 月額費用:40万円〜 | ・コンセプト設計 ・運用マニュアル作成 ・投稿企画・管理 ・運用レポート ・定例ミーティング |
オペレーションサポートプラン | 初期費用:50万円 月額費用:60万円〜 | ・コンセプト設計 ・運用マニュアル作成 ・投稿企画・管理 ・投稿作成・代行 ・運用レポート ・定例ミーティング |
トータルサポートプラン | 初期費用:50万円 月額費用:100万円〜
| ・コンセプト設計 ・運用マニュアル作成 ・投稿企画・管理 ・投稿作成・代行 ・運用レポート ・定例ミーティング ・クリエイティブ企画 ・クリエイティブ制作 |
ホットリンク
ホットリンクはデータ解析技術とソーシャルビッグデータ、独自のメソッドを利用して、売り上げアップに貢献するSNS支援サービスを提供しています。
戦略策定やアカウント設計、ノウハウの提供、クリエイティブ作成などInstagram運用のさまざまな側面をサポートしてくれます。
なおホットリンクではInstagramアカウント運用の他にも、Instagram広告やTwitterの支援を行なっている点も魅力的です。費用は都度見積もりです。
おすすめのTwitter運用代行2選!
FullSpeed
FullSpeedは1000件以上のSNSアカウント・ 広告運用実績のあるサービスを提供しています。Twitter運用代行では、ターゲットやKPIの設計、コンテンツ選定、キャンペーン施策などを通して、企業に合った運用をプランニングしてくれます。
またクリエイティブに関しては、企業にマッチしたカメラマンやクリエイターをアサインすることもできます。
FullSpeedの特徴は以下の通りです。
- SNS運用・広告運用でこれまで1000件以上の実績あり
- Twitter社の認定代理店
- 他社ツールの利用も相談できる
問い合わせるとFullSpeedから最適なプランを提案してくれます。まずは問い合わせフォームからご相談ください。
BEASTAR
BEASTARはユーザーに愛されるアカウントを目指す、Twitter運用代行を提供している企業です。ディレクターやカメラマン、デザイナーなどアカウントを運用する際のリソースはBEASTARで完結してくれます。
実際に大学アカウントでは、運用期間4ヶ月でフォロワー165人から4862人にアップ、アパレルメーカーでは1年5ヶ月の運用期間でフォロワー120人から101,409人まで増加、などさまざまな実績を残しています。
BEASTARの特徴は以下の通りです。
- 美容や医療、不動産までさまざまなジャンルの取引実績あり
- いいねやリーチ、インプレッション数などの月間レポートを作成し、常に数値を改善
- 独自のノウハウを活用し、ターゲットに合ったフォロワー増加を狙う
プラン | 費用 | 業務内容 |
シンプルプラン | 初期費用:0円 月額費用:50,000円 | ・投稿代行(週1回) ・投稿文章ライティング ・投稿内容企画 ・ヘッダー・アイコンデザイン ・トーン&マナー設計 ・投稿キャラクター設計 |
プロプラン | 初期費用:0円 月額費用:150,000円 | ・投稿代行(週3回) ・投稿文章ライティング ・投稿内容企画 ・ヘッダー・アイコンデザイン ・トーン&マナー設計 ・投稿キャラクター設計 ・定例会実施 ・月次レポート提出 |
おすすめのTikTok運用代行2選!
HADO
HADOはTiktokに特化したマーケティング代理店です。Tiktokでバズりを起こす仕組みを日々研究し、ユーザーインサイトを掴んだ本質的なマーケティングを実施しています。
なおHADOはTikTokアカウントの運用代行だけでなく、TikTok広告運用やクリエイタータイアップ、PR動画作成・投稿までさまざまな側面を支援してくれるため、TikTokの運用を一気通貫で依頼できます。具体的な業務内容や費用は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
Natee
NateeはクリエイターアサインとTikTokの活用を軸とした、独自性の高いソリューション(TikTokマーケティング)提供が強みの企業です。
クリエイターとクライアントがひとつのチームとなって、対話を繰り返し、達成したいゴールに最適なコミュニケーションをTikTok上で最大活用することで目標実現を目指します。
なおNateeはベネッセコーポレーションやBOTANIST、CHILL OUTなどさまざまな企業の支援実績があります。 費用や依頼できる業務内容は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
おすすめのLINE運用代行!
Members
Webサイト運用やアプリ開発、コンサルティングなど、さまざまなサービスを提供しているMembersはLINE公式アカウントの運用代行も実施しています。Webサイトや店舗への送客施策なども含めて支援してくれます。
またMembersではエンゲージメントラボと呼ばれる研究体制を保有しています。ここでは専任の人員による投稿への反応や友達数の変化の確認、最新事例などを調査しており、こういったデータを活用することで、アカウントを伸ばすためのPDCAサイクルを回しています。
支援サービス内容としては、アカウント開設からKPI策定、自動応答メッセージ案作成などを代行してくれる立ち上げサービスと、投稿代行から月1のレポート作成などを行う運用代行サービスがあります。それぞれのプランの費用は、問い合わせフォームよりご相談ください。
おすすめのFacebook運用代行!
株式会社グローバルリンクジャパン
グローバルリンクジャパンは、2010年より運用代行サービスを提供しており、豊富な実績を上げています。実際にFacebook運用代行では、東京都交通局や人気シューズブランドのHOKA ONE ONEなどの実績があります。
なお運用プランは要望や予算に合わせて、柔軟に設定可能です。そのため自社にとって必要のない業務は削り、必要な作業にだけ予算を投下することができます。こちらのページで自動見積もりができますので、予算や作業内容を確認したい企業様はぜひご利用ください。
なおグローバルリンクジャパンでは、Facebook広告の運用代行サービスも提供しています。
おすすめのYouTube運用代行2選!
Pamxy
Pamxyは動画メディアにおけるコンテンツ作成に圧倒的な実績を持つ、YouTube運用代行を提供する企業です。実際にPamxyで運営しているチャンネルの総登録者数は、100万人を超えています。
ただ動画を作成するだけでなく、コンセプト設計やVSEO、レポート作成などを通して目標を達成するための丁寧なサポートを提供します。
なお、YouTube以外のマーケティングを総合的に支援している点もPamxyの魅力です。具体的にTwitterやInstagramなどあらゆるSNSも活用して、高いマーケティング効果の創出を目指します。
Pamxyの特徴は以下の通りです。
- 自社で運営するYoutubeチャンネルの総登録者数100万人越え
- 企画から制作、改善まで一気通貫で支援
- 医療やエンタメ、教育など支援ジャンルはさまざま
見積もりの際は、お問い合わせフォームをご利用ください。
モバーシャル株式会社
モバーシャル株式会社は、煩雑な運用や管理を全てサポートし、YouTube効果を最大化するデジタルビデオエージェンシーです。
実際にYouTubeチャンネル運用サービスでは、チャンネル設定や動画の管理・最適化をすることで、チャンネルを効率的に運用できるようにサポートしてくれます。
なおモバーシャル株式会社では、管理や運用の効率化だけでなく、社内運用体制のアウトソースや著作権管理、動画の効果検証、VSEOによる自社動画表示率アップなど目的別に依頼内容を調整できます。予算については、問い合わせフォームよりご相談ください。
SNS運用代行以外でフォロワーを伸ばす2つの選択肢
先述したように運用代行サービスを利用するメリットは、自社のリソースを使わずに高いマーケティング効果ができる点です。しかしコスト面でデメリットを持ち合わせているのも事実です。
会社の予算には限りがあります。それゆえ「可能な限り費用を抑えてアカウントを伸ばしたい」とお考えの企業様もいらっしゃるはずです。
そこで本章では運用代行サービス利用時よりも費用を抑えつつ、フォロワーを伸ばす方法を2つ紹介します。
費用を最小限にしてプロのノウハウを盗みたいならツール利用
運用代行を行っている企業の中には、ツールを提供している会社も存在します。ツールといってもその特徴は企業によって異なり、フォロワー分析や競合分析を行えるものから、アカウントを伸ばすためのノウハウを同時に提供してくれるツールまでさまざまです。
分析だけを行うツールを利用しても、業務が効率化されフォロワーを伸ばすためのリソースを削減できます。しかしプロのノウハウも同時に提供してくれるツールであれば、より再現性高くスピーディーにアカウントを伸ばせるでしょう。
実際にインスタのプロ集団であるSAKIYOMIがリリースしているツールでは、月数十万円のコンサルでお伝えしているノウハウを詰め込んだ約50本の動画を提供しています。本ツールの利用料は月10,000円ですので、1日300円の投資でプロの運用ノウハウが盗めるのです。
なおSAKIYOMIのツールでは、他にも成果をスピーディーに出す仕組みが整えられています。具体的には以下の通りです。
- 4つの重要数値に絞ったダッシュボード(4つに絞ることで効率的な課題特定・施策立案が可能に)
- 質問専用チャンネルでいつでもインスタのプロに相談可能
- 表では言えない、プロの思考フローや実際の数値データを毎日1つ以上共有
- 投稿作成時間を短縮するデザインテンプレートの配布
▶︎SAKIYOMIのツールの詳細を確認するには、以下のバナーをクリック
このように企業によってはツールを提供している場合があります。運用代行サービスを利用する際のコストに大きなデメリットを感じている企業様は、ツールを利用してプロのノウハウを盗みながら、自社運用するのも1つの有効な手段です。
将来的に自社完結させたいならSNSコンサル
「プロから直接アドバイスをもらいたいけれど、運用代行サービスを利用できるほどの予算は用意できそうにない」
「将来的に運用を自社完結させたい」
上記のようにお考えであれば、SNSコンサルの利用を検討してみてもよいでしょう。コンサルでは、戦略立案やコンテンツ作成などさまざまな側面に対して、プロから直接アドバイスをもらえます。実際に月10万円からコンサルを依頼できる企業もあります。
なおコンサルは多くの場合、運用代行とは異なり実際の作業は自社で行う必要があるため、自社でSNS担当者を用意できる企業に特におすすめです。
おすすめのインスタコンサル会社8選は以下の記事で紹介しています。
業界のプロが厳選!Instagramコンサル8社の費用と強みを徹底比較
まとめ
SNSの運用代行サービスについて解説してきました。
運用代行に終始フォーカスを当ててきましたが、もちろん自社でアカウントの運用を内製化することもできます。全て自社の要素でアカウントが構成されますので、もっとも望まれることでしょう。
しかし、ノウハウ0から始めるのは少し大変かと思われます。Instagramを伸ばしたいのであれば、記事中でもお伝えしたSAKIYOMIが提供する分析ツール。こちらをぜひお試しになってください。ツールの詳しい解説に関しては、下記の資料をご覧ください。
-3分でわかる- SAKIYOMI (Instagramマーケティングツール)
自社でやるのか、外注するのか。予算や人員の余裕によると思いますが、個人的には運用代行でさっと成果をあげてしまう方が、コスパがいい気もします。よく検討してみてください。
SAKIYOMIではwebセミナー(ウェビナー)や個別相談会も実施しています。お気軽にご参加くださいませ。
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●フツーの男子大学生が6ヶ月で20万フォロワー達成するまで~6ヶ月でやったコト全てを公開~
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●これだけで100万リーチを連発!?プロも実践するキャッチコピーの作り方4選
他にもたくさんのノウハウを公開中!ぜひお読みください!