100万再生の実例から学ぶ!Instagramのリールの作り方と注意点を解説!

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「Instagramのリールの使い方がよくわからない。」「Instagramを運用する中でリールは重要?」

2020年、突如現れた新機能リール(Reels)。機能自体は普及してきたものの、実際に使用したり、作り方を知らないという方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、リールの基礎的な知識から効果的な運用方法まで徹底解説いたします。

本記事は、弊社SAKIYOMIが200以上のリール作成を試行錯誤し、100万再生を実現した経験を基に書いていますので、信ぴょう性は保証できるでしょう。それではぜひ、最後までご覧ください。

目次
  1. Instagramのリールとは短尺動画のこと
  2. Instagramのリールは3つのポイントで見よう
  3. Instagramのリールの特徴とメリットを紹介
  4. Instagramでリールを投稿する方法を4STEPで解説!
  5. 動画編集アプリを作ってリールの素材を作るのも可能!
  6. Instagramのリールで100万再生を目指す作り方のコツ5選
  7. リールを投稿する際の注意点3つ
  8. プロがおすすめ!リールを上手に活用したInstagramアカウント5選!
  9. まとめ

Instagramのリールとは短尺動画のこと

Instagramのリール(Reels)は、ストーリーズ同様、最大90秒で構成される短尺の動画機能です。

▼実際のリール動画


ストーリーズでも動画作成は可能でしたが、リールでは音楽やエフェクトがさらに充実し、カットを工夫した動画も作成できるようになっています。つまり、完全にTikTokと同じ機能を持ち合わせているInstagramの新機能と言い切れます。

リールは自分のフィード(タイムライン)で閲覧できるほか、発見欄での表示や、プロフィール画面にあるリール専用のタブから閲覧できます。現在ではリールを活用した広告なども出てきております。

また、リールはリーチ数を伸ばすのに最適な機能ですので是非活用してみてください。下記ではリーチとはから伸ばす方法まで、詳しく解説しておりますので合わせてご覧ください。

▼参考記事:Instagramのリーチとは?インプレッションとの違いと伸ばす2つの秘訣を解説!

Instagramのリールは3つのポイントで見よう

Instagramのリールの概念を理解していただいたところから、次に実際の見方をご紹介します。リールの見方は、主に3つあります。

Instagramのリールの見方
  • 検索からリールを見る方法
  • リールボタンから見る方法
  • 発見タブから見る方法

それぞれ解説していきます。

検索からリールを見る方法

こちらは、ハッシュタグやアカウントを検索する工程と全く同じです。特定のワードを検索後にフィード投稿と合わさってリールが表示されます。

▼参考画像

なお、2022年9月現在では、検索後の左上の投稿は必ずリールになる仕様です。

リールボタンから見る方法

Instagramには、画面下部にメニューバーが設置されています。5つのアイコンが並ぶメニューバーのうち、真ん中の再生マークが付いたものがリールのボタンです。

▼参考画像

こちらに表示されるものは、過去にご自身が検索ワードや閲覧した投稿を元に、おすすめが自動で表示される仕様になっています。

発見タブから見る方法

上記で紹介したメニューバーのうち、左からの2番目が発見タブの部分です。こちらをタップすると、リールボタンと同様に過去の閲覧や検索ワードから自動でおすすめの投稿が表示される仕様になっています。

▼参考画像

先ほどのリールと大きく違う点は、フィード投稿と合わさった表示がされているところです。

Instagramのリールの特徴とメリットを紹介

インスタグラムのリールの特徴を、メリットとともに紹介していきます。

フィードやストーリーズでシェア可能

リールはフィードやストーリーズでシェアできます。通常、リールを投稿すると、アカウントのプロフィールにあるリールタブのみに表示されますが、設定によりフィード投稿への掲載も可能です。

また、フィード投稿同様に、ストーリーズにシェアすることで、ストーリーズから直接リールに遷移することもできます。フォロワーに対して、ストーリーズやフィードから、リールへの流入を作れるということですね。

発見欄にもレコメンドされる

仮説検証の中で、最もリールを活用した方が良いと感じたのが、発見欄へのレコメンドです。こちらもフィード投稿同様、フォロワーからのエンゲージメントが高いと発見欄にレコメンドされるアルゴリズムになっています。

発見欄にレコメンドされることで、フォロワー外の不特定多数のユーザーにリーチできますので、フォロワー増加に大きく寄与します。また、ハッシュタグで検索をした際にも、フィード投稿に紛れてリールが表示されます。

発見欄にレコメンドされるアルゴリズムに関しては、フィード投稿と全く同じでした。以下の記事でアルゴリズムを紹介していますので、ぜひご覧ください。

【最新版】公式発表のInstagramアルゴリズムをプロが解説!バズるにはホーム率と保存率がカギ!

2022年10月2日

閲覧履歴(足跡)は残らないがいいねとコメント数、再生回数は見れる

リールは、ストーリーズやインスタライブのような閲覧履歴が残りません。誰が見ているのかはわからないということです。これはフィード投稿と同じですね。

ただし、いいね数やコメント数、リールの再生回数は全てのユーザーに公開されています(非公開のアカウントはその限りではありません)。

再生回数がどのアカウントからでも見れるため、一目でそのリールが伸びているのか否かがわかります。

ここまでの特徴から、リールはストーリーズのように縦画面の動画ですが、扱いは完全にフィード投稿と同じであるということが言えます。

Instagramでリールを投稿する方法を4STEPで解説!

上記では、リールの特徴やメリットを紹介しました。では次に、投稿方法を4つのステップで解説していきます。

▼リールの投稿方法4STEP
  • 投稿画面を開く
  • BGMや再生速度、エフェクト設定をおこなう
  • タイマー(カウント)設定後、撮影開始
  • キャプションやカバー写真、投稿先を選んで完了

投稿画面を開く

まず、フィードやストーリーズが投稿できる画面を開きます。その中には以下の選択肢がありますので、リールを選択してください。

・ポスト(フィード投稿のこと)
・ストーリーズ
・リール
・ライブ(インスタライブ)

リールを選択し、「スタート」をタップします。

BGMや再生速度、エフェクト設定をおこなう

スタートをタップすると、画面左にメニューバーが表示されますので、任意の設定を行ってください。以下の項目が設定可能です。

・動画の時間(15秒 or 30秒)
・BGM
・再生速度(0.5倍、0.3倍、1倍、2倍、3倍)
・エフェクト
・タイマー

BGMでは音楽が設定できますが、アカウントによっては使用できなミュージックもあるそうです。

タイマー(カウント)設定後、撮影開始

設定が完了したら、画面下にある撮影開始ボタンをタップします。撮影されている状態だと、上のバナーゲージが徐々に進んでいきます。撮影ボタンをタップすると、動画をその状態でカットできます。再度タップすると撮影が再開されます。もうこれはTikTokです。


キャプションやカバー写真、投稿先を選んで完了

動画の撮影が終了したら、ストーリーズ同様に文字やスタンプを挿入できます。また、キャプションやカバー写真、投稿先(リール or ストーリーズ)も選択できますので、任意のものを選択してください。


また作成したリールは、ストーリーズ同様、シェア前に保存できます。

シェアをタップするとリールの投稿が完了します。

動画編集アプリを作ってリールの素材を作るのも可能!

上述したInstagramのリールの投稿方法は、動画の撮影から投稿まで一貫してInstagramのアプリ上でおこなうものでした。リールの投稿はもう一つ、動画を撮影・編集してから投稿のみInstagramでおこなう方法があります。

▼もう一つのリール作成手順
  1. リールの素材動画をカメラで撮影
  2. 動画編集ソフト・アプリで編集
  3. Instagramにリールを投稿

リールの素材動画をカメラで撮影

1つ目の手順は、撮影です。こちらはInstagramのアプリを使用しなくても、ビデオカメラやスマホの純正カメラなど別の媒体を使って撮影いただいて構いません。

動画編集アプリで編集

2つ目の手順は、編集です。スマホで編集する場合は編集アプリを、インストールして撮影した動画を自由に編集しましょう。おすすめのアプリは下記の通りです。なお、PCでも編集は可能ですが、短尺の動画かつ手軽に編集できるためスマホで撮影→編集が一般的になっています。

▼リール動画編集おすすめアプリ
  • CapCut:編集機能が豊富
  • VLLO:動画のフォーカスを自在に操れる

Instagramにリールを投稿

最後は、編集した動画をInstagramに投稿しましょう。投稿手順は、上記で解説した「Instagramでリールを投稿する方法を4STEPで解説!」の章をご覧ください。

Instagramのリールで100万再生を目指す作り方のコツ5選

ここまで、Instagramのリールについて、リールの作り方を解説してきました。本章からは、もう少しテクニカルに実際にどんな投稿を作ればより多く再生されるのかを紹介していきます。まずは、実際に100万再生を達成したリール動画をご覧ください。

▼100万以上再生されたリール動画

リールを伸ばすために重要なのは、視聴完了率と滞在時間です。これら2つを伸ばすコツを5つ紹介していきます。

実際に弊社SAKIYOMIが運用して200以上のリールを作成し、数値が伸びたノウハウを公開していきますので、ぜひ参考にしてください。

▼100万再生を目指すリールの作り方5選
  • コメント欄へ誘導して滞在時間を伸ばす
  • 動画を1.5倍速にて何度も見返す投稿にする
  • 開始1秒で惹きつける
  • 音声字幕を挿入してミュート状態でも閲覧させる
  • 投稿後はストーリーズで告知

コメント欄へ誘導して滞在時間を伸ばす

滞在時間を伸ばすために、コメント欄へ誘導させます。

▼参考画像

コメント欄をタップすると、動画を流しつつコメントを閲覧できます。つまり、動画が流れている状態のため、滞在時間を伸ばせられるということになります。

動画を1.5倍速にて何度も見返す投稿にする

本章の冒頭で説明したように、リールを伸ばすには滞在時間と視聴完了率が重要です。そこで、動画1.5倍速にすると、スピード感のある動画になります。

元々リールは最大90秒のため、ユーザーは長々とした動画を好んでいません。動画の展開が遅いと、欲しい情報がなかなか手に入らず、離脱されてしまうこともあります。1.5倍速にすれば、ユーザーが欲しい情報をスピーディーに伝えられるほか、一度では理解できず何度も見返すことで滞在時間を伸ばす効果もあります。

開始1秒で惹きつける

リールは、ユーザーの目に入った瞬間に「見たい」と思わせられないとすぐに飛ばされてしまいます。そのため、冒頭の1秒で続きを見たいと思わせる工夫をしましょう。

おすすめは「最後は特に知らない」など、オチが気になる動画にさせることです。最後が特に知らないと冒頭で主張すれば、続きが気になり離脱を防げます。

音声字幕を挿入してミュート状態でも閲覧させる

リールは動画といえど、音が無い状態で視聴しているユーザーも多くいます。そのため、動画には音声字幕(テロップ)を挿入してミュートの状態でも、内容が理解できる動画にしましょう。特にノウハウ系のジャンルなどは、ミュートの場合、全く伝わらず離脱される恐れがあります。

投稿後はストーリーズで告知

Instagramの投稿は、フォロワー→フォロワー外の順番で拡散されます。したがって、まずは、フォロワーに投稿を届けるようにしましょう。リール投稿後には、ストーリーズで告知をしてフォロワーに見てもらい、視聴完了率を挙げましょう。

リールを投稿する際の注意点3つ

リールの拡散性や具体的な伸ばし方を知り、今すぐにでも取り組もうと思っている方もいるこでしょう。しかし、リールには注意点がいくつか存在します。知らずに運用してしまうと、思うような結果が得られなかったとなり兼ねません。注意点もしっかりと理解した上で、リールに参入しましょう。

▼リール投稿の注意点3つ
  • フィード投稿と合わせないとファン化が難しい
  • インサイトが見れないので分析が難しい
  • 投稿後にキャプション以外の編集ができない

フィード投稿と合わせないとファン化が難しい

リールのメリットは、拡散性があることです。一方で、専門的過ぎる内容は飛ばされるなどのデメリットがあります。対してフィード投稿は、拡散性がリールより劣るものの、濃い情報を発信しやすい特徴があります。

簡単に説明すると「リール=認知」「フィード=ファン」。まずは、リールで多くのユーザーに自分のアカウントを知ってもらい、フィードでファンにしないと、単純にリールを見られただけで終わってしまいます。それぞれの役割が異なるため、リールのみ・フィードのみなど、どちらかに絞らず両方の特性を最大限活かしましょう。

インサイトが見られないので分析が難しい

リールを拡散させるために重要なのが、滞在時間と視聴完了率です。しかし、インサイトでは、いいねや保存数は見れるものの、これらの2つは見れません。インスタグラムのアカウント分析においてインサイトが見れることはマストだと散々お伝えしてきていますが、リールに関してはインサイトが表示されないので致し方ありません。

フィードやストーリーズのインサイトの見方を知りたい方は、以下の記事をご覧になってください。

フィード投稿と同じく、投稿後にキャプション以外の編集はできない!

また、一度リールをシェアしてしまうと、キャプション以外の要素は編集できませんので、注意が必要です。こちらもフィード投稿と同じですね。

プロがおすすめ!リールを上手に活用したInstagramアカウント5選!

上記では、リールを伸ばすコツを紹介したものの、実際の成功事例がなければ運用イメージがつきにくいかと思います。そこで最後に、インスタ総フォロワー400万人以上を獲得してきたSAKIYOMIが実際に運用を行って成功したアカウント、プロの目線から見て参考にしていただきたいアカウントを5つ紹介していきます。

SAKIYOMI

https://www.instagram.com/sakiyomi_/

インスタ運用代行サービス、運用支援ツールなどを提供している、インスタのプロ集団の弊社SAKIYOMI。本記事で紹介したノウハウは、実際にこのアカウントで実践した内容です。

▼参考リール

特にユーザーを惹きつけるためのタイトル付けには、こだわっているためぜひ一度アカウントの様子をご覧ください。

りょうまい夫婦

「りょうまい夫婦」さんは、全国各地のデートスポット、グルメ、ホテルを紹介しているアカウントです。主にリールによる差別化戦略で15万フォロワーを達成しています。りょうまい夫婦さんのリールは下記の通りです。

引用画像:https://www.instagram.com/ryomai_odkk/reels/|りょうまい夫婦

上段の1番左の画像をご覧ください。無料で入れる遊園地というインパクトのある言葉で「兵庫県にある無料で入れるデートスポットってどこなんだろう?」と1秒で惹きつける工夫をしています。

旅する2人〜趣味も仕事も旅行のカップル〜

「旅する2人〜趣味も仕事も旅行のカップル〜」さんは、誰かに教えたくなるお洒落なホテルや観光地をコンセプトにホテルや旅行のお得情報を発信しているアカウントです。

こちらのアカウントでは、旅行先の臨場感を映像で伝えつつ、補足情報を文字入れしています。そのため、音無しの状態でもリールを楽しめる仕組みになっています。
引用画像:https://www.instagram.com/futaritrip_travel/reels/|旅する2人〜趣味も仕事も旅行のカップル〜

クラシル

▼引用画像:https://www.instagram.com/kurashiru/|kurashiru [クラシル]

大人気料理サービス、クラシルのアカウントです。レシピの動画や料理のコツを、リールの短い時間の中で解説しています。いずれのリールも100万再生は軽く突破していますので、かなり人気のリールを発信していると言えます。

節約チャンネル

▼引用画像:https://www.instagram.com/setsuyaku_channel/?igshid=nif14ztsjxuo|節約チャンネル

こちらも料理系のアカウントです。このアカウントのリールは、画面録画した状態で既存の投稿をスワイプしたものを動画として発信しています。わざわざ新しく動画を作成するのではなく、既存の投稿も活かしてリールで発信しているのが上手ですね。

まとめ

今回は、リールの機能や作り方、伸ばし方を実例を基に紹介しました。
フィード投稿よりも拡散性のあるリールは、今後ますます増加していくことが予想されます。まだ、リールのノウハウがあまり出回っていない現段階でリールに手を出しておくことが、Instagramの運用の成功を左右すると言っても過言ではありません。

ぜひ、今回の内容を参考にご自身のアカウントの認知獲得にブーストをかけてくださいね。

よくある質問
Instagramでリールを作るにはどうしたら良い?
リールの作り方は主に2パターンあります。
《Instagram内で完結する方法》
  • 投稿画面を開く
  • BGMや再生速度、エフェクト設定をおこなう
  • タイマー(カウント)設定後、撮影開始
  • キャプションやカバー写真、投稿先を選んで完了

《Instagram外で編集したものを投稿する方法》
  • リールの素材動画をカメラで撮影
  • 動画編集ソフト・アプリで編集
  • Instagramにリールを投稿
Instagram内で完結させる場合、外部アプリを通さないため作成の工程を削減できます。一方でInstagram外で編集後に投稿するものは、編集に特化したアプリなどを使用するため、より高いクオリティのリールが作れます。 本記事では、それぞれの作成手順を画像付きで解説していますので、詳しくは「Instagramでリールを投稿する方法を4STEPで解説!」をご覧ください。
リールの再生回数の伸ばし方を教えて欲しい。
再生回数を伸ばすには、以下の5つ方法が効果的です。
  • コメント欄へ誘導して滞在時間を伸ばす
  • 動画を1.5倍速にて何度も見返す投稿にする
  • 開始1秒で惹きつける
  • 音声字幕を挿入してミュート状態でも閲覧させる
  • 投稿後はストーリーズで告知
これら5つの方法は、Instagramのアルゴリズムに乗っ取った施策のため、再現性高く実行できます。実際に、弊社SAKIYOMIが100万再生を実現しています。 詳しくは本記事の「Instagramのリールで100万再生を目指す作り方のコツ5選」で解説しています。
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