InstagramとTwitterを連携するには?3つの連携方法と特徴を解説!


「会社で運用するなら、InstagramとTwitterのどちらを使えばいい?」

「InstagramとTwitterを連携させるIFTTTってどうやって使うの?」

「InstagramとTwitterの違いを教えて!」

SNSといえば真っ先に名前が上がる2つのサービス、「Instagram(インスタグラム)」と「Twitter(ツイッター)」。どちらも近年、ビジネスシーンの中で利用されることが増えてきています。

従来、ビジネスで利用するSNSはFacebookというイメージが保たれていましたが、現在はそうではありません。

そこで今回は、ビジネスで利用する場合のInstagramとTwitterの違い、3つの連携方法について徹底解説いたします。

・InstagramとTwitterにはどんな違いがあるのか
・どちらを運用で使った方がいいのか
・2つの使い分けはあるのか
・連携するためのサービス「IFTTT」とは?

こちらの記事を読んでいただければ、これらをご理解いただけますので、ぜひ最後までお付き合いください。

InstagramとTwitterにはどんな違いがあるのか?

まずはInstagram(インスタ)とTwitter(ツイッター)の違いについて、3つの観点から解説いたします。

情報伝達の手段が違う!


InstagramとTwitterは情報伝達の手段が違います。Instagramではまず最初に画像や動画、Twitterではテキストが目に入ります。

つまり、Instagramはイメージ(画像)で、Twitterは論理で情報伝達をするSNSであるということです。もちろん、両者はどちらの要素も持ち合わせていますが、メインに来ているのが、画像やテキストであるということです。

そのため、Instagramにあるキャプション(文章)には、リンク付きのURLが記載できません。画像や動画に焦点を当てるためでしょうか。真意は分かりませんが、外部のサイトに誘致せず、アプリの中だけで完結させようとするのがInstagramの特徴です。Twitterではリンク(URL)がいくつも貼れます。

検索機能の活用方法が違う!


InstagramとTwitterのどちらにも、検索機能が備わっていますが、それらの活用方法に違いがあります。Instagramでは口コミの検索がなされますが、Twitterの場合は時事情報の検索がよくなされます。

例えば、「このマスカラ、どこのだろう?」はインスタ、「有名人の〇〇恵理さんが結婚したらしい?」はTwitterというイメージですね。(〇〇恵理さんは適当に考えました。特定の誰かではありません。)

男女比に若干の差がある!


InstagramとTwitterには、若干の男女比の違いがあります。Instagramは女性ユーザーが6割ですが、Twitterはほぼ均等です。利用者数は、Twitterの方が若干多いですね。(Instagram3300万人、Twitter4500万人。)

InstagramとTwitterによくある誤解

Instagram(インスタ)とTwitter(ツイッター)の違いを解説しましたが、InstagramとTwitterによくある誤解もご紹介しておきましょう。

Twitterの方が拡散力がある


「Twitterの方が拡散力がある」は真っ赤な嘘です。これはおそらく、Twitterではリツイートやいいねが数値として閲覧できるようになっており、バズが分かりやすくなっているから生まれたのでしょう。

しかし、Instagramを真剣に運用してみると分かりますが、Instagramの拡散力は異常です。1つの投稿で500万リーチを獲得した経験もあります。


Instagramの中にもシェア機能はありますが、拡散力を高める方法ではないです。Instagramでバズを生む方法は、ぜひ以下の記事をご覧になってください。


Instagramでバズる投稿はこうやって作る!バズらせてフォロワーを増やそう!

とにかく、バズを生むためにTwitterとInstagramを使い分けるのは、大きな間違いですので、気をつけてください。

Instagramは女性、Twitterは男性のSNS


これもよくある間違いなんですが、Instagramが女性的、Twitterは男性的、というイメージですね。これも間違いです。

「生物学的に女性の脳が画像の処理に〜」みたいな話は置いといて、利用率だけでいうと違いはないです。Instagramを利用している男性も相当数います。そのため、ターゲットが男女で異なったとしても、InstagramとTwitterをその観点から使い分けない方がいいでしょう。

御社はどちらのSNSを利用した方がいいのか?

この記事を読んでいる人は「Twitter(ツイッター)とInstagram(インスタ)にはどんな違いがあって、自社はどっちを利用したらいいんだ」と考えられていることでしょう。結論から述べますと、どちらも始めたらいいと思います。

結局、InstagramもTwitterも、上述したように使い方に違いがあるだけで、向き不向きはそれほどありません。

もちろん、「toB向けのサービスはインスタではなく、ツイッター」ということはありますが、かなり限られている話です。

「どちらも向いていない」はほとんどないケースですので、ぜひどちらか好きな方から始めて見てください。

私のおすすめはInstagramです。笑

どのようにしてSNSの運用を始めたらいいのか?

じゃあどうやってInstagram(インスタ)、もしくはTwitter(ツイッター)を始めたらいいのか。SNSの運用の開始方法に関しては、こちらの記事で詳細を書いていますので、ぜひご覧ください。


【Instagram以外も紹介!】SNSでの集客はマスト!始め方から全て解説!

いきなりどちらも同時に始めるのは難しいですので、まずはどちらかを動かして見ましょう。

具体的な流れは以下の通りです。

・なぜSNSを運用したいのか?目的を設定する!
・上記の中からSNSを選択
・アカウントの方向性を決める
・実際にコンテンツを作成してみる
・投稿を開始!分析も忘れずに!
・随時方向転換を繰り返し、当たるコンテンツを探していく

InstagramとTwitterは連携できる。その方法とは?

Instagram(インスタ)とTwitter(ツイッター)は連携できます。また、これら以外のSNSでも連携は可能です。今章では、具体的にInstagramとTwitterを連携させる方法をご紹介いたします。

①お互いのプロフィールにリンク(URL)を掲載する


お互いのプロフィールにアカウントのリンク(URL)を掲載することで、アカウント同士を連携できます。

こちらは、InstagramとTwitterを連携という形ではないですが、「アカウント同士を行き来できるようにする」という意味で連携が取れている状態にする方法です。

Twitterのプロフィールのリンク(URL)は、「ブラウザ版Twitterにログイン→プロフィールページに遷移→そのページのURLをコピー」、

Instagramのプロフィールのリンクは、「ブラウザ版Instagramにログイン→プロフィールページに遷移→そのページのURLをコピー」より取得が可能です。

いずれも、アプリからではなく、ブラウザよりコピーしてください。

②InstagramからTwitterをアカウント連携する


InstagramのアプリからTwitterのアカウントを連携させることができます。手順は以下の通りです。

「プロフィールページのメニューバー→設定→アカウント→他のアプリへのシェア→Twitter」

ここで任意のTwitterのアカウントを入力すると、連携が完了します。この連携を済ませておくと、Instagramでコンテンツを投稿した際に、Twitterの方でも投稿が通知されるようになります。

この機能はTwitterだけでなく、Facebookなども連携できるようになっています。

③サードパーティアプリ「IFTTT」を活用する


IFTTT(イフト)というサードパーティアプリを活用して、InstagramとTwitterを連携させることもできます。

IFTTTは、サービス同士を連携させるためのサービスです。InstagramとTwitterだけでなく、LINE、Facebook、Gmailなど、多様なサービスと連携できます。

IFTTTはPC、Android、iOSのいずれにもアプリがありますので、お好みのデバイスで連携させましょう。IFTTTの使い方は以下の通りです。

IFTTTのアプリをインストールします。アカウントを設定します(Apple、Facebook、Google、Emailのいずれかで設定可能)。

IFTTTのiOSアプリはこちら
IFTTTのAndroidアプリはこちら
IFTTTのPC版アプリはこちら

木のマークが表示されると、画面下部に「Create」と「Explore」が表示されるので、Createを選択。

「If This→Instagram→Any new photo by you」を選択すると、Instagramへのログイン画面になります。ログインしましょう。

「Then That→Twitter→Post a tweet with images」を選択。Instagram同様、ログインを求められますので、ログインしてください。


ログインが完了したら「Continue→finish」でホーム画面に戻れます。これでIFTTTを使って、InstagramとTwitterが連携されました。


「Explore」を選択すると、さまざまなユーザーがIFTTTで作成したサービス同士の連携を利用することができます。かなり便利で質が高いですね。

まとめ

InstagramとTwitterについて、違いや連携の方法を解説してきました。

会社でSNSを運用する場合、InstagramもTwitterも両方やったらいいでしょう。どちらのSNSにも優劣は存在していません。ただ、検索の利便性やユーザー数の増加などを鑑みると、SAKIYOMIはInstagramをおすすめします。

2つのアプリを連携させることもできます。IFTTTはかなり便利なので、InstagramとTwitter以外のサービスでも連携を試してみてください。

もし、Instagramの運用をすることになったら、以下の資料をぜひご覧になってください。運用代行の中で培ったさまざまなノウハウがまとめてあります。きっと御社の運用をより良いものにしてくれるでしょう。

また、それ以外にも運用に関して困りごとがございましたら、webセミナー(ウェビナー)や個別相談会にいらしてください。