Instagramにおける位置情報の設定方法を解説|追加できないときの対処法


Instagramで位置情報を設定する方法をご存知ですか?位置情報を設定することでがお店を位置検索できたり、お店などの場所を参考にしてもらえたりすることが可能になります。

位置情報は勝手には付かないため、ご自身のスマホで位置情報をオンにしておく必要があります。

この記事では、位置情報が付かないときの対処方法も紹介しているため、Instagramで写真に位置情報をまだ付けたことがない方は是非参考にして下さい。

目次
  1. Instagramにおける位置情報の役割とは
  2. Instagramのフォトマップが無くなった理由
  3. ビジネスにInstagram位置情報を活用する4つのメリット
  4. Instagramにおける位置情報の6つの設定方法
  5. Instagramにおける位置情報が追加できないときの6つの対処法
  6. 【6パターン別】位置情報投稿の参考になるユニークワード紹介
  7. Instagramの位置情報機能における注意点
  8. Instagramの位置情報を使ってみよう

Instagramにおける位置情報の役割とは

Instagramでは投稿に位置情報を付けることができます。位置情報を付けることにより、位置情報で検索したユーザーに投稿を閲覧してもらったり、お店などの位置を参考にしてもらったりすることができます。

位置情報をつけることでフォロワーやいいねの数を増やすこともできるでしょう。本記事ではInstagramにおける位置情報について紹介していきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

設定しなければつかない

Instagramの位置情報は自分で設定しなければ付けることはできません。位置情報を付ける場合は、まずはスマホで位置情報をオンにしておく必要があります。

さらに、Instagramに投稿する際のキャプション入力画面で「場所を追加」をタップし、検索欄に追加したい場所の位置情報のキーワードを入力し、表示された候補を選択することで投稿に位置情報を追加することができます。

位置情報機能とは?

Instagramの位置情報機能は、写真や動画の投稿を行った現在地にもとづいて位置情報を表示する機能です。位置情報をつけると投稿の左上のアカウント名の下に撮影した場所などが表示されるようになります。

また、投稿に表示されている位置情報をタップすると、同じ位置情報の他のユーザーの投稿やGoogleマップ上で場所を表示することができます。位置情報は設定でオン、オフを変更することができ、投稿によって位置情報をつける、つけないを切り替えることも可能です。

Instagramのフォトマップが無くなった理由

Instagramには以前フォトマップと呼ばれる位置情報付きの投稿をマップ上に表示できる機能がありましたが、現在は廃止されています。

フォトマップ機能がオンになっていることを知らないままユーザーが自宅で撮影した写真などを投稿してしまい、住所が流出してしまうトラブルなどが発生したためです。

そのため、現在の位置情報機能では自分で位置情報を一覧からスポットを選択するようになっており、位置情報がオンになっていたとしても自分で位置情報を追加しなければ表示されないようになっています。

ビジネスにInstagram位置情報を活用する4つのメリット

近年はさまざまな企業がInstagramで企業アカウントを作成し、自社のビジネスに活用しています。また、Instagramの位置情報機能を活用して自社製品やサービスの宣伝を行っている企業も多いです。

ここではビジネスにInstagram位置情報を活用する4つのメリットを紹介していきますので、Instagramをビジネスに使用している方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

また、Instagramをビジネスに活用するにはビジネスアカウントに切り替えることをお勧めしております。そのメリットと方法については下記をご覧ください。
▼参考記事:Instagramのビジネスアカウントとは?切り替える方法とメリットを解説!

1:ユーザーからの位置情報を使った投稿で集客できる

店舗がある場合、店舗を利用したユーザーに位置情報を付けてInstagramに投稿してもらうことで、投稿を見た他のユーザーの集客につなげることができます。もちろん企業アカウントで店舗の位置情報を付けて投稿しても効果があります。

普通の投稿では流し見しまうような投稿でも、位置情報付きの投稿であればユーザーの中には「近くを通ったときに利用してみよう」と考える方も居るでしょう。

2:口コミの宣伝になることで集客できる

前述のように店舗を実際に利用したユーザーが位置情報を付けてInstagramに投稿してくれれば、良い口コミの宣伝になります。Instagramで情報収集を行っているような方には、企業アカウントの宣伝よりも他のユーザーの口コミの方が宣伝効果が高いです。

そのため、飲食店などの店舗の場合、利用したユーザーが位置情報を付けて写真などを投稿してくれることにより、新たな集客に繋げることが期待できるでしょう。

このようにInstagramは集客効果があります。下記ではInstagramで集客を成功させるコツについて解説しておりますので合わせてご覧ください。
▼参考記事:【保存版】Instagram集客を成功させる3つのコツを徹底解説!

3:他のユーザーから見つけやすくなる

位置情報をタップすれば、同じ位置情報が付いている他のユーザーの投稿を閲覧することができます。このように位置情報はハッシュタグのように検索でも役立てることができるため、位置情報付きの投稿をすれば他のユーザーから見つけやすくなります。

たとえば旅行先で現在地から近い飲食店を探す場合などにも活用することができます。また、投稿を見てアカウントをフォローすることもあるため、位置情報を活用して他のユーザーに見つけてもらいやすくすることには大きなメリットがあります。

4:キャンペーン企画と併用できる

企業アカウントであれば、位置情報をキャンペーン企画に活用することもできます。たとえば店舗を訪れたユーザーに対して、位置情報付きで投稿してくれたユーザーに記念品をプレゼントするといった内容のキャンペーンが実施できます。

このようなキャンペーンであれば店舗に関する投稿を一気に増やすことができ、先に紹介した口コミでの高い宣伝効果や他のユーザーからも投稿が見つけやすくなるといったさまざまな相乗効果も期待できます。

Instagramにおける位置情報の6つの設定方法

Instagramの投稿で位置情報を設定したい場合、投稿方法の違いによる位置情報の付け方や、位置情報の削除方法なども知っておく必要があります。

ここではInstagramにおける位置情報の6つの設定方法を紹介していきますので、Instagramアカウントで位置情報を活用する際の参考にしてみてください。

1:ストーリーズへの位置情報の載せ方

ストーリーズに位置情報を載せる場合は、まずはストーリーズの投稿画面を開いて投稿したい写真や画像を選択、もしくは撮影しましょう。さらに、画面右上にあるマークの中からスタンプマークをタップし、「場所」というスタンプを選択して位置を入力しましょう。

これで位置情報のスタンプが表示できるため、あとは全体公開で良い場合は左下にある「ストーリーズ」をタップ、親しい友達のみに公開する場合は「親しい友達」をタップしましょう。

他にもストーリーズには色々な機能があります。フォロワーを増やすためにもストーリーズは重要な要素なのでぜひ活用してください。下記では具体的な活用方法解説しておりますので、是非ご覧ください。
▼参考記事:Instagramのストーリーズはフォロワーを増やす鍵!?7つの機能とコツを伝授!

2:位置情報をフィードに追加する方法

通常の投稿であるフィードに位置情報を載せる場合は、まずは新規投稿画面を開いて投稿したい写真や画像を選択、もしくは撮影しましょう。

すると、キャプション入力の下の方に「場所を追加」というメニューがあるため、タップして検索、もしくはスポットの位置情報を追加しましょう。

この状態で「シェア」をタップすると位置情報付きのフィードを投稿できます。

3:フィード投稿した位置情報を削除したいときの方法

フィード投稿の位置情報を削除する場合は、投稿済みのフィード右上にある「…」をタップしましょう。メニューの中にある「編集」をタップし、「位置情報を削除」をタップして、最後に画面右上の「完了」をタップすると位置情報が削除できます。

4:投稿したフィードの位置情報を変えたいときの方法

フィード投稿の位置情報を変更する場合は、削除する場合と同様に投稿済みのフィード右上にある「…」をタップしましょう。メニューの中にある「編集」をタップし、「位置情報を変更」をタップして、位置情報を設定し直します。

最後に画面右上の「完了」をタップすると、位置情報を変更することができます。

位置情報だけでなくキャプションなどの変更も可能なので、投稿内容を変更したい場合は編集を活用してください。
▼参考記事:Instagramの投稿編集の基本6点|疑問点や改行のやり方も解説

5:自由な言葉での位置情報の追加方法

位置情報は自由な言葉で追加することも可能です。ただし、自由な言葉で位置情報のスポットを登録するには、InstagramではなくFacebookからチェックインして「新しいスポットを追加」をタップし、カスタムスポットを保存する必要があります。

このように事前にスポットを登録しておけば、Instagramで位置情報をスポットから選択する場合に自分で登録した位置情報を追加できます。

6:位置情報サービスを非公開にしたいときの方法

位置情報サービスを非公開にする場合は、Instagramの位置情報サービスをオフにしておきましょう。スマホの設定にあるアプリ一覧からInstagramを探し、タップして位置情報を「なし」に設定しましょう。

こうしておくことで位置情報サービスが非公開になるため、最初から位置情報を知られたくない場合にはオフにしておくと良いでしょう。

Instagramにおける位置情報が追加できないときの6つの対処法

本記事で紹介したような手順で投稿しても位置情報が追加できない場合は、いくつかの原因が考えられます。

ここではInstagramにおける位置情報が追加できないときの6つの対処法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:誤字脱字を確認する

位置情報が追加できない場合、誤字脱字などがあって正確な位置情報が入力されていない可能性があります。一文字でも間違っていると位置情報が表示されないケースもあるため、入力した情報が間違っていないかどうか、誤字脱字がないかどうか確認してみましょう。

2:フライトモードを活用する

通信状況が悪い場合、位置情報がうまく表示されないことがあります。そういった場合は、一度フライトモードをオンにしてみましょう。

しばらく時間を空けてからフライトモードをオフにすると、通信状況が改善して位置情報が表示されるようになるケースがあります。

3:アップデートを行う

通信状況や誤字脱字が原因でない場合、端末やInstagramのアプリが古い可能性があります。そのため、端末やInstagramアプリをアップデートしてみましょう。

最新の状態にアップデートすることで、位置情報が問題なく表示されるようになることがあります。

4:Instagramマップ上で位置情報が登録されていないものであるか確認する

Instagramマップに位置情報が登録されていないケースもあります。そのため、マップ上に位置情報が登録されているかどうかを確認してみましょう。

位置情報が登録されていればここまで紹介してきた方法で表示できる可能性がありますが、もともと位置情報が登録されていない場合は残念ながら諦めるしかありません。

5:アプリや端末の位置情報を許可する

アプリや端末の位置情報設定がオフになっている場合はそもそも位置情報を取得することができません。そのため、アプリや端末の位置情報が許可されているかどうかを確認して、オフになっている場合はオンに設定を変更しましょう。

また、Instagramアプリや端末の位置情報設定はiPhoneとAndroidとで設定方法が異なるため、それぞれ解説していきます。

iPhoneにおけるアプリ設定方法

iPhoneでInstagramアプリの設定を行う場合、まずは端末の「設定」を開きましょう。設定のアプリ一覧の中にあるInstagramを探してタップし、さらに「位置情報」を選択しましょう。

最後に「このAppの使用中のみ許可」にチェックを入れることで、Instagramアプリにおける位置情報の取得を許可することができます。

iPhoneにおける端末設定方法

iPhoneで端末の設定を行う場合、アプリと同様にまずは端末の「設定」を開きましょう。設定の各項目の中から「プライバシー」を選択し、その中にある「位置情報サービス」をタップしましょう。

最後に「位置情報サービス」をオンにすることで、端末での位置情報の取得を許可することができます。

Androidにおけるアプリ設定方法

AndroidでInstagramアプリの設定を行う場合、まずは設定アプリを開きましょう。設定項目の中にある「ネットワーク」「サウンド」「表示」「一般」などのタブの中から「一般」を選び、「アプリと通知」を選択します。

さらに項目の中から「アプリ情報」をタップし、アプリ一覧の中にあるInstagramを探してタップします。Instagramの項目にある「許可」をタップするとアプリの権限を開くことができるため、「お客様の位置情報」がオフになっている場合はオンに設定しましょう。

Androidにおける端末設定方法

Androidで端末の設定を行う場合、Android端末の機種によってはメニューなどが異なる点に注意が必要です。

まずは「設定」アプリを開き、設定項目の中にある「ネットワーク」「サウンド」「表示」「一般」などのタブの中から「一般」を選び、「ロック画面とセキュリティ」を選択します。

項目の中に「位置情報」があるため、タップして位置情報がオフになっていたらオンに設定しましょう。

6:以前はできた対処法

Instagramマップ上で位置情報が登録されていない場合、以前は位置情報を作ることができました。しかし現在は位置情報を作成することができなくなっているため、マップ上に位置情報が登録されておらずどうしても位置情報が設定されない場合は、対処する方法がありません。

原因が分からず、解決できない場合は一度ヘルプセンターへ問い合わせてみてください。ヘルプセンターについては下記記事をご覧ください。
▼参考記事:Instagramに問い合わせたいときの対処法|ヘルプセンターの使い方とは

【6パターン別】位置情報投稿の参考になるユニークワード紹介

Instagramの位置情報は実際のスポットもあれば、自由にユニークなワードを位置情報として使用して投稿しているケースも多いです。可愛いワードや面白いワードが位置情報として登録されていれば、それだけで見た人の関心を引くこともできるでしょう。

ここではパターン別の位置情報投稿の参考になるユニークワードを紹介していきますので、どのようなワードがあるのか参考にしてみてください。

1:かわいい系の位置情報ワード紹介

かわいい系の位置情報ワードとしては以下のようなワードがあります。

・お菓子の国
・夢がかなう場所
・かわいい自分には旅をさせろ
・しゃぼん玉のお城
・天使の部屋
・プリンセス
・楽しい生活
・気分↑↑
・女子力レッスン
・大人になってもかわいいものが好き
・大好きな私の家
・秘密の場所
・うさぎさん
・にゃんだフル

このようなかわいい系のワードを使って位置情報までこだわってみるのも良いでしょう。

2:おもしろ系の位置情報ワード紹介

おもしろ系の位置情報ワードとしては以下のようなワードがあります。

・ただいま変身中
・おっさんの秘密農園
・魔法使いプリキュアわくわくランド
・お前にチェックイン
・日本を元気にする高齢者パリピ化計画
・俺、ツインテールになります
・キラキラ会館
・女子よ、ごまかせ!サッカクキング
・小僧またおまえか。
・スッピンに自信が持てました
・自分らしく生きるプロジェクト
・ヲタクの高まる場所
・しらんがな、好きに想像して

Instagramではこのような面白いワードを位置情報として使うこともできます。

3:恋愛系の位置情報ワード紹介

恋愛系の位置情報ワードとしては以下のようなワードがあります。

・アオハル食堂
・幸せ発信局
・大切な人
・彼氏
・LOVE
・デート
・あなたの心のどこか
・しあわせ見つけ隊
・天使のほっぺ
・愛してる
・らぶぴーす
・あなたと私
・恋のキューピット大作戦

このようなワードを位置情報に入れることで、匂わせ系の投稿を行うこともできます。

4:友情系の位置情報ワード紹介

友情系の位置情報ワードとしては以下のようなワードがあります。

・ともだちの森
・ただいま変身中
・恋泥棒
・にこいちカレー
・二人の秘密基地
・あたおかハウス
・おかしなふたり
・ふたりの女王 メアリーとエリザベス
・どこでもドア
・タイムマシン
・友達の部屋
・愛しとーと

友情系のワードは学生であれば今しか使えないような青春系のワードも多いため、積極的に使っていくと良いでしょう。

5:メッセージ系の位置情報ワード紹介

メッセージ系の位置情報ワードとしては以下のようなワードがあります。

・お誕生日おめでとうございます。
・かわいい
・元気いっぱい
・楽しいこと好きなこといっぱい!
・おやすみ
・ありがとう
・好きなことをして自分らしく生きよう
・みんなちがってみんないい
・趣味に生きる
・うん間違いないっ!

かわいいワードやおもしろいワード以外にも、自分の伝えたいメッセージを入れてみるのもおすすめです。

6:季節イベント系の位置情報ワード紹介

季節のイベント系の位置情報ワードとしては以下のようなワードがあります。

・サンタクロースの家
・Happy Birthday
・Merry Christmas
・ハロウィン
・成人式
・バレンタイン
・お誕生日会とお楽しみ会

季節のイベントや誕生日や記念日などのイベントの際には、位置情報にこういったワードを追加してみると良いのではないでしょうか。

Instagramの位置情報機能における注意点

Instagramの位置情報は使い方を誤ると自宅や出先での位置情報が流出してしまう可能性もあります。そのため、位置情報機能を利用する際にはいくつかの注意点があります。

ここでは最後に、Instagramの位置情報機能における注意点について解説しますので参考にしてみてください。

デジタルカメラの位置情報をオンにしたままにしない

過去のバージョンのアプリでは、スマホやInstagramのカメラの位置情報がオンになったままになっていると位置情報が付いた写真が投稿される場合がありました。

現在のバージョンでは自分で位置情報を設定しない限り位置情報が付いた写真が投稿されることはなくなりましたが、必要がなければオンにしたままにしないようにした方が良いでしょう。

自宅周辺での写真撮影は控える

自宅周辺で撮影した写真を投稿するのは控えましょう。そもそも位置情報が付いていなかったとしても、自宅周辺の写真を投稿すると周辺の特徴から自宅の位置が特定されるリスクがあります。

家バレを防止するためにも自宅近辺での写真撮影はやめておいた方が良いでしょう。

Instagramの位置情報を使ってみよう

Instagramではフィードやストーリーの投稿に位置情報を付けることができます。

ぜひ本記事で紹介したビジネスにInstagram位置情報を活用するメリットや位置情報の設定方法、位置情報が追加できないときの対処法などを参考に、Instagramを利用する際には位置情報を効果的に活用してみてはいかがでしょうか。

また、Instagramのビジネスの活用では投稿の分析も必要になります。下記記事では分析すべき重要指数の解説と具体的な施策の事例をご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ。

▼参考記事:【フォロワー6.2万人の軌跡】 Instagram PDCA施策レポート