Instagramのビジネスプロフィールとは?変更方法と3つのメリットを解説!


企業の宣伝やブランディングをする目的で、Instagramを運用することは大切ですよね。企業がInstagramを使用するときは、ビジネスプロフィール(プロアカウント)に切り替えて運用することが重要になります。とはいえ、Instagramのアカウントをビジネスプロフィールに変更するメリットやデメリットには何があるのか?いまいち分からない…という悩みがあるのではないでしょうか。

そこで今回は、Instagramをビジネスプロフィールに切り替えるメリットとデメリットについて解説します。ビジネスプロフィールへの変更方法や、運用するポイントもお伝えするので、ぜひ参考にしてくださいね。

Instagramのビジネスプロフィール(プロアカウント)とは?

Instagramのビジネスプロフィール(プロアカウント)とは、企業がInstagramを運用する上で役立つ機能を使えるようにした、企業向けに作られたアカウントです。逆に言えば、Instagramの個人用アカウントは、企業の運用には向いていないとも言えますね。

ここでは、Instagramのビジネスプロフィールと、個人アカウントやクリエイターアカウントとの違いについてお伝えします。

ビジネスプロフィール(プロアカウント)とは

Instagramのビジネスプロフィールは、上述したとおり、企業の宣伝や広告を実施しやすくするために作られた企業向けのアカウントです。

Instagramのビジネスプロフィールと個人アカウントとの違いは、大きく分けて5つあります。「企業の連絡先を登録できる」「インサイト機能が使用できる」「広告出稿できる」「非公開にできない」「シェアをしにくくなる」以上の5点です。

それぞれの違いが、Instagramのアカウントをビジネスプロフィールに切り替えるメリットデメリットになります。メリットやデメリットについて、詳しくは後述しますね。

Instagramのビジネスプロフィールとクリエイターアカウントとの大きな違いは、カテゴリラベルの種類や、インサイト機能です。インスタのビジネスプロフィールのカテゴリラベルは全部で7種類ですが、クリエイターアカウントでは41種類から設定できます。

例えば、Instagramのビジネスプロフィールで設定できるカテゴリは、「個人ブログ」「商品・サービス」「ミュージシャン・バンド」などです。
一方で、Instagramのクリエイターアカウントでは、「アーティスト」「ウェブデザイナー」「ゲーマー」など多種多様なカテゴリに設定できます。

また、Instagramのビジネスプロフィールのインサイト機能では、フォロワーの増減を1週間単位でしか知ることができません。しかし、クリエイターアカウントのインサイト機能では1日単位での把握が可能です。

Instagramアカウントをビジネスプロフィールに設定すれば、投稿から直接ECサイトに誘導できますが、クリエイターアカウントではその機能が使えません。Instagramを使用して、自社商品やサービスを宣伝して直接ECサイトに誘導したい場合は、インスタのアカウントをビジネスプロフィールに切り替えたほうが良さそうですね。

ビジネスプロフィール(プロアカウント)に設定するメリットとデメリット

Instagramのアカウントを個人からビジネスプロフィールに切り替えることで、企業の運用がしやすくなるメリットがあります。しかし、メリットだけでなく、デメリットがあることも事実です。

ここでは、ビジネスプロフィールでインスタのアカウントを運用するメリットと、デメリットについて見ていきましょう。

ビジネスプロフィール(プロアカウント)に設定する3つのメリット

Instagramをビジネスプロフィールに設定するメリットは3つあります。「企業の連絡先を登録できる」「インサイト機能が使用できる」「広告出稿できる」です。それぞれを詳しくお伝えします。

1.企業の連絡先を登録できる

アカウントのプロフィール欄に、企業の連絡先の登録が可能です。設定できるのは、「住所」「電話番号」「メールアドレス」になります。連絡先を登録しておけば、プロフィールに訪れてくれたユーザーと、メールなどのメッセージを通して気軽にコンタクトをとることができますね。3つすべてを設定する必要はなく、いずれか1つだけを登録すれば大丈夫です。

2.インサイト機能が使用できる

上述でも少し触れましたが、ビジネスプロフィールではインサイト機能が使用できます。インスタのインサイト機能とは、投稿の閲覧数や、プロフィールへ訪問してくれたユーザー数などを分析するためのツールのことです。過去の投稿を分析することで、人気の投稿を作るためのヒントを得ることができます。Instagramのアカウントを育てていく上で、データの分析は欠かせませんよね。インサイト機能は、ビジネスプロフィールに設定する一番大きなメリットと言えるでしょう。

3.広告出稿できる

ビジネスプロフィールに設定したアカウントを運用することで、広告の出稿が可能です。投稿だけではなく、広告も配信することで、自社のターゲットとなるユーザーに直接的にアプローチできます。Instagram広告の出稿方法は、とても簡単なのも良いところです。詳しいやり方については、後ほどお伝えしますね。
インスタで広告を出稿する際は、年代や性別などでユーザーを絞り込むことも可能です。ビジネスプロフィールの設定は料金もかかりませんし、これだけのメリットがあれば、切り替えない手はないですね。

ビジネスプロフィール(プロアカウント)に設定する2つのデメリット

ビジネスプロフィールにはたくさんのメリットがありますが、次のような2つのデメリットも存在します。「非公開にできない」「シェアをしにくくなる」です。

1.非公開にできない

個人用アカウントからビジネスプロフィールに変更すると、アカウントを非公開にできなくなります。とはいえ、企業のインスタアカウントを鍵垢にして、非公開にする可能性はほとんどないですよね。企業の宣伝や広告として利用するのであれば、Instagramのアカウントを非公開にする必要はないでしょう。

2.シェアをしにくくなる

ビジネスプロフィールで行った投稿をFacebookでシェアする場合は、ビジネスプロフィールで設定したFacebookのアカウントでしか、その投稿をシェアできません。その他のアカウントでシェアをしたい場合は、一度個人アカウントへ変更する必要があります。
ただし、Instagramをビジネスプロフィールに切り替えるときのデメリットは、企業の宣伝や広告のために運用する場合は、特に考える必要はなさそうですね。

Instagramのビジネスプロフィールへの変更方法

ここからは、実際にInstagramのアカウントをビジネスプロフィールへ切り替えるためのやり方と、個人用アカウントへ戻す方法を解説します。

1.インスタプロフィール画面右上の「︙(設定)」をタップします。

2.「設定」「アカウント」の順にタップします。

3.「プロアカウントに切り替える」の後に「次へ」をタップします。

4.「カテゴリを選択」というページで企業に合うカテゴリを選択し、「次へ」をタップします。

5.「クリエイターですか?」というページで、ビジネスを選択して「次へ」をタップします。

6.「連絡先情報を確認してください」というページで、「住所」「電話番号」「メールアドレス」の内1つ以上を入力して「次へ」をタップします。

7.「Facebookページをリンク」というページで「新しいFacebookページを作成」をタップします。

8.「Facebookページを作成」というページで、ページのカテゴリを選択し「作成」をタップします。

9.「Facebookページをリンク」というページに自動的に戻るので、「次へ」をタップすれば設定完了です。

※インスタのビジネスプロフィールの設定を解除する場合は、プロフィールの「設定」をタップし、「アカウント」のページから「個人用アカウントに切り替える」をタップすれば戻すことができます。

また、手順の7番目「Facebookにリンク」というページで「今はFacebookにリンクしない」をタップすれば、Facebookアカウントがなくてもビジネスプロフィールへの切り替えが可能です。


Instagramアカウントを一度ビジネスプロフィールに切り替えたとしても、大きな手間をかけず個人アカウントに戻すことができるので、気軽に設定することができます。Facebookのアカウントがなくても、ビジネスプロフィールに設定できる点も良いですね。

Instagramをプロアカウントにしたらすべきこと2選

上述した通り、Instagramアカウントをビジネスプロフィールに切り替えることで、広告機能やインサイト機能を使用できます。

ここからは、Instagramでの広告機能の使い方や、インサイト機能の分析のやり方を見ていきましょう。

広告機能で広告を回してみよう

Instagramをビジネスプロフィールに設定すれば、投稿画面の一覧から広告に出稿したいひとつを選び、広告機能を使用できます。

1.一覧から広告出稿したい投稿を開き、「宣伝する」をタップします。

2.「広告を作成」をタップします。

3.3つの選択肢からリンク先を選択し、「次へ」をタップします。

4.広告を出稿するオーディエンスを選択します。

5.予算と期間を選択し、「次へ」をタップします。

6.広告の内容を確認し、「広告を作成」をタップしたら完了です。

詳しいやり方は以下の記事を参考にしてみてください。

https://sns-sakiyomi.com/blog/function/instagram_5step/

Instagramで広告を出稿するときは、投稿の1枚目の写真も重要になります。ユーザーは、投稿の1枚目の写真を見て、その投稿を詳しく見るか判断すると言っても良いでしょう。Instagramで広告を出稿するときは、投稿の1枚目の写真が興味を引くものになっているか確認することも大切です。

Instagramの広告には、「ストーリー広告」「写真広告」「発見タブ広告」などさまざまな種類があります。闇雲にInstagramの広告機能を使うのではなく、広告をしたい商品やサービスに合う方法で出稿するようにしましょう。

【事例あり】Instagram広告の費用や効果を徹底解説!

2021年3月7日

インサイト機能で分析をしよう

企業のインスタアカウントを運用するときは、定期的にインサイト機能を使用するようにしましょう。インサイトを確認しながら運用することで、効率よくPDCAを回すことができます。

詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

https://sns-sakiyomi.com/blog/function/instagram_account_tool/

※ただし、Instagramのインサイト機能は、ケータイのアプリ版でしか閲覧することができません。パソコンを使用してInstagramのデータを分析する場合は、別途Instagramの公式ではないサービスを使用する必要があります。

ツールを使って分析してみよう

こちらのInstagram分析ツールを導入すれば、インスタのアカウント自体の状態や投稿が、Instagram側にどのような評価を受けているのかを把握できます。具体的には、分析ツールの独自のアルゴリズムにより点数化することで、可視化できるのです。

また、Instagramのアカウントの状態や投稿の評価を点数化するだけでなく、より良い評価をされるためにはどのような施策をすれば良いのか?その改善点まで提案できます。

Instagramではインサイト機能を使用できますが、いざデータを分析しても、どのような改善をしていけば良いのか明確に分からないことがありますよね。こちらの分析ツールであれば、インスタのアカウントの評価だけでなく改善点まで分かるので、初心者の方でも効率よく企業のアカウントを伸ばすことができます。

料金については、まずは無料で分析ツールを試してみることもできますので、ぜひご検討ください。

詳しくは、こちらを参考にしてみてくださいね。

SAKIYOMIはこちらから

まとめ

今回は、Instagramのアカウントをビジネスプロフィール(プロアカウント)に切り替えるメリットやデメリットについてお伝えしました。インスタのアカウントをビジネスプロフィールに設定することで、ユーザーとのコンタクトを取りやすくなり、広告の出稿までが可能になります。Instagramを運用される場合は、まずはビジネスプロフィールに設定するようにしましょう。

また、Instagramのアカウントを伸ばすには、それぞれの投稿を分析した上で改善を繰り返すことが大切です。ご紹介した分析ツールにご興味ある方は、まずは無料で試してみてくださいね。