Instagramのライブルーム配信の特徴やメリットは?やり方も紹介


 

気軽にコミュニケーションが取れるInstagramのライブ配信は、多くの人に親しまれている機能です。そんなライブ配信が、ライブルームの登場によって、より多くの人と楽しめるようになりました。

 

ライブルームは、今までのライブ配信と何が違うのか、追加された機能や使い方などを紹介している記事です。この記事を読めば、Instagramのライブルームについて分かります。この記事を読んでInstagramのライブ配信をより活性化させましょう。

Instagramのライブルームの特徴4つ

ライブルームは、今までのライブと同じような使い方でライブ配信が可能です。では、従来のライブ配信と何が違うのか、Instagramに追加された機能、ライブルームの特徴についてみていきましょう。

1:最大配信時間が4時間である

ライブルームの最大配信時間は、4時間になります。Instagramのライブ配信は、今まで最大でも1時間でした。

 

しかし、ライブルームでは、条件つきとなりますが、最大で4時間という配信時間になり、4時間の配信が可能なアカウントも増えています。

 

配信時間を4時間行うためには、「Instagram上でアクティブに活動していること」「過去、ポリシー違反やコミュニティガイドラインの違反行為がないこと」というような、条件のクリアが必要になります。

 

つまり、ライブルームで4時間のライブ配信をするためには、過去も現在も違反行為なく活動的にInstagramで活動していく必要がある、ということです。

2:最大4人まで参加できる

今までのライブ配信では、自分を含めて最大で2人までの利用でした。しかし、ライブルームでは、最大で同時に4人まで利用できます。

 

これは、ライブルームという機能になったことにより、従来のライブ機能よりも、キャパシティが2倍となったためです。

 

ライブ配信に参加できる人数が増えたことにより、数人でのトークショーや、複数人でのセッションが可能になり、ライブの活用方法が広がりました。

3:バッジ機能がある

ライブルームには、今までのライブ配信同様にバッジ機能があります。バッジ機能とは、Instagramの投げ銭機能です。バッジの料金は、3種類あります。配信を視聴している、視聴者がバッジを購入することによって、配信者へ収益を還元することが可能です。

 

しかし、バッジ機能は全てのインスタライブに実装されているわけではなく、また、日本ではバッジ機能が利用できるアカウントが少ないため、ライブルームを利用したからといって、すぐに収益につながるわけではないことも、覚えておきましょう。

4:トラブル防止仕様がある

ライブルームは、フィルター機能やライブ参加ユーザーのブロック機能といった、トラブルを防止する仕様になっています。

 

たとえば、ライブ配信しようと考えている4人のうち1人の過去に、ガイドライン違反があった場合です。違反があったユーザーは、ライブ配信に参加できないという仕組みになっています。

 

他にも、コメントが非表示になる機能も追加されているなど、顔を見せ合うこととなるライブ配信ならではのトラブルを防ぐような仕様がいくつか用意されており、そうした対応は今後も増える予定です。

Instagramのライブルームの活用メリット3つ

Instagramのライブ配信を活用している企業や個人は大勢います。企業がライブ配信を活用する場合、インフルエンサーとのコラボ配信や、オフラインイベントの動画配信など商品紹介が目的です。また、個人の利用の場合は、コミュニケーションツールの1つとして活用しています。

 

ライブルームの配信参加人数が増加したことにより、企業はライブルームの活用メリットとして、リサーチ力や認知拡大といった期待を持っているようです。他にも、ライブルームを活用することで、今後私たちはどのようなメリットを得られるのか紹介していきます。

1:顔合わせできない状況に対応できる

Instagramのライブルームを活用すれば、顔合わせできない状況にも対応できます。ライブ配信は、動画を撮影したものではなく、リアルタイムで行われるからです。そのため、ライブルームを活用すれば、会えなくなってしまった友人とも、リアルタイムで話せます。

 

他にも、企業ならユーザーを交えた企画ミーティングや、テレビショッピングのような商品紹介としても、利用が可能です。

2:ライブ配信の楽しみが増える

ライブ配信の楽しさは、リアルタイムで行われるがゆえに、何が起こるのか分からないことです。そのため、ライブルームの登場でInstagramのライブ配信参加人数が増えたことによる、ライブ配信の楽しみが増えたということになります。

 

これまではホストと、あと1人しか配信には参加できませんでしたが、配信の参加人数が増えたことにより、リアルタイムでの意見交換会の場のような配信も可能になりました。たとえば、公開ファンミーティングのようなライブ配信も、開催可能です。

 

こうした複数人による、リアルタイムで行われるライブ配信を通して、ユーザー同士のコミュニケーションが広がりをみせ、ライブ配信がより楽しいものとなるでしょう。

3:収益化を狙える

日本でも、ライブ配信のバッジ機能のテストが開始されています。そのため、今後日本でもInstagramのライブ配信を活用し、収益化を狙えるようになるでしょう。

 

収益化が狙えると、芸能人やインスタグラマーがInstagram上でライブ配信を活発化させることが予想されます。また、今までInstagram上ではライブ配信していなかった、シンガーソングライターといったクリエイター達も、収益化を狙いInstagramでの活動が活発になりそうです。

 

Instagramではライブ配信の他にもマネタイズする方法がいくつかあります。下記記事では、その方法について詳しく解説しておりますので是非ご覧ください。
▼参考記事:Instagramでマネタイズをする6つの方法を徹底解説!

Instagramのライブルームのやり方3つ

ライブルームの配信方法は、今までのライブ配信と手順は、ほぼ同じです。

 

変更する箇所は、ユーザーへのリクエストが複数人へ送れるようになったため、その送り方と配信画面についてです。また、PC版のInstagramからはライブ配信ができないため、そちらもあわせて覚えておいたほうが良いでしょう。

1:ライブ配信の始め方

ライブルームでのライブ配信の始め方は、今までのライブ配信の開始方法と同じです。まず、ストーリー作成画面を表示します。その後、画面下にあるメニューからライブ画面に切り替えて、中央にあるシャッターボタンをタップしてください。これで配信が始まります。

 

また、ライブ配信のタイトルをつけたい場合や、ライブ配信の公開設定などは、配信開始前にしておきましょう。

2:ライブ配信の終了方法

次にライブルームのライブ配信終了方法ですが、こちらも今までのライブ配信の終了方法と同じです。

 

ライブ配信の終了方法は、画面右上にある、「×」をタップします。すると画面に「ライブ動画を終了しますか?」という文字がでてくるため、その文字を確かめてから、「今すぐ終了」を選択すれば、ライブ配信は終了です。

 

ライブ動画をプロフィール画面に残したい場合は、ライブ配信終了後に表示される「IGTVでシェア」を選択し、あとは通常のIGTVの投稿と同じように設定します。

3:ユーザーへのリクエストの送り方

ライブ配信中に視聴者を招待する方法です。ライブルームでは、最大4画面で同時に配信可能なLiveルーム機能があるため、最大4人で配信ができるため、配信者はユーザーを3人招待できます。

 

ユーザーへリクエストを送るには、ライブ配信画面の下側にある「+」アイコンをタップしてください。すると、現在配信を視聴しているユーザーの一覧が表示されます。その一覧から、リクエストを送るユーザーを選び「リクエストを送信」を選択しましょう。

 

また、リクエストしたい相手が、ライブ配信を視聴していない場合は、検索欄から該当アカウントを検索し、リクエストを送ることが可能です。

 

相手に送った申請通知が承諾されると、「ルームに参加」もしくは「××とライブ配信を開始」がタップされ、リクエストを送った人とのライブ配信が始まります。

Instagramのライブルームを利用するときの注意点3つ

ライブルーム機能が追加されたことによって、複数の人がライブ配信できるようになりました。そのため、フォローされていないが、自分のフォロワーと考えが近い人たちにも配信を見てもらうチャンスが増えたということです。

 

このように、コミュニケーションが広がるInstagramのライブルームですが、利用するときには注意したいことがあります。

1:利用頻度によって使える機能が限られることがある

ライブルームで利用できる新規機能は、Instagramの利用頻度により使える機能が限定されることがあります。たとえば、配信時間や配信人数などです。

 

Instagram側は、利用できる条件を明らかにはしていませんが、すべてのユーザーがすべての機能を利用できないのは、Instagramへの貢献度が関係しているのではないかといった仮説が立てられています。

 

そのため、すべての機能を使いたいと思っているのであれば、Instagramを活発に利用する必要があるようです。

2:違反ユーザーによる利用上の影響がある

招待したユーザーの中に違反ユーザーがいる場合、ライブ配信を利用できないことがあるようです。そのため、複数人でのライブ配信を考えている場合は、招待するユーザーが過去にガイドライン違反を行っていないかなど、確かめておきましょう。

3:正常に動作しない場合がある

ライブルームは、追加されてまもない機能です。そのため、正常に動作しない場合があります。そのようなときは、Instagramアプリのバージョンが最新のバージョンであるのか確かめましょう。最新のバージョンでない場合は、アップデートが必要です。

 

アップデートしても正常に作動しない場合は一度ヘルプセンターに問い合わせてみてください。
▼参考記事:Instagramに問い合わせたいときの対処法|ヘルプセンターの使い方とは

Instagramのライブルームを使ってみよう

InstagramのようなSNSは、個人で楽しむだけでなく、今や企業のマーケティングやブランディングでも欠かせないものとなっています。そして、Instagramでのアピール力や拡散力は、見て見ぬふりはできないものといってよいでしょう。

 

また、Instagramのライブ配信は、ライブルームの登場により、企業の商品紹介や企業ミーティングをより活発なものにしてくれる可能性もあります。

 

こちらの記事で紹介したライブルームの特徴や活用メリットを理解して、企業や個人でInstagramのライブルームを使ってみてください。

 

このようにライブルームはマネタイズなどに活用できます。
しかし、その効果を最大化するにはフォロワーを多く獲得していることが必須になります。

下記では、Instagramのフォロワーを増やす方法を4つのステップでわかりやすく解説しております。
企業様やインフルエンサー様などは必見の内容となっておりますので是非ご覧くださいませ。

▼参考記事:Instagramでフォロワーを増やす4つのロジックと14の施策を徹底解説!