インスタのキャプションとは?書き方・編集・改行方法もまとめて解説!


「Instagramのキャプションって改行できないんだが?」

「キャプションにURLを貼り付けても反映されない。」

Instagramのフィード投稿に添えられるキャプション。どんなことを書いたらいいのか、意外と悩む人も多いのではないでしょうか?

企業さまのInstagram運用を任される私の元にも、キャプションの書き方や、細かな仕組みに悩まされる方からたくさんのご相談が届きます。

そこで今回はInstagramのキャプションについて解説していきます。

・書き方を知りたい!
・改行するにはどうしたらいいの?
・キャプションにURLが貼れないけど、どう対処すればいい?

こんなお悩みに回答していきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

また、キャプションはフォロワーを増やす際にもとっても重要な要素になります。その理由やフォロワーの増える仕組みについては下記でも詳しく仮説しておりますので、ぜひご覧ください。

▼参考記事:Instagramでフォロワーを増やす4つのロジックと14の施策を徹底解説!

Instagramのキャプションって何?

Instagramのキャプションは、フィード投稿やIGTVに記載できる説明文章のことです。Instagramでは、最大で2200文字までキャプションを書くことができます。

キャプションは、フィード投稿やIGTVを投稿するタイミングで作成するものですが、投稿した後に編集することも可能です。

キャプションにはハッシュタグやメンションをつけることができ、そこからハッシュタグの人気投稿や、メンションされたアカウントのプロフィールに遷移することも可能です。

キャプションの写真

海外版のInstagramでは、キャプションの内容も検索結果に利用されているとのことですが、日本においては未だ実装されていません。しかし、今後は必ず日本の検索にもキャプションの内容が反映されるようになりますので、今のうちからキャプションを丁寧に書くことを意識しておきましょう。

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決して、「意味がない」「インスタ映えする写真だけ頑張ればいい」なんて思ってはいけませんよ。意外とユーザーはキャプションを読んでいるんですから。

Instagramのキャプションを書くメリットは?

Instagramのキャプションを書くメリットを解説いたします。

投稿の補足説明ができる


キャプションがあることで、写真(動画)だけでは伝えきれなかった情報を伝えることができます。投稿した画像の中に文章が入っていれば別ですが、写真だけの場合は「いつ」「どこの」「誰」「何」みたいな情報がユーザーには伝わりません。

著名人の投稿を見ていると「キャプションを書いていないのがおしゃれ」という印象を持ちますが、企業がインスタを運用するのであれば、できるだけ正確に情報を伝えるに越したことはないでしょう。

ハッシュタグを加えることで検索に引っかかるようになる


Instagramのキャプションにはハッシュタグを書くことができます。ハッシュタグは検索対象ですので、キャプションにハッシュタグを記載しておくだけで、検索結果として表示される可能性が高まります。Instagramは今後、さらに検索に注力を入れてくることが予想されますので、検索されることを意識してハッシュタグを選択し、キャプションを書くことは非常に重要かつメリットがあると言えます。

企業アカウントでも属人性を出しやすい


Instagramのキャプションを書くことで、しっかりと人が投稿していることをユーザーに理解してもらえます。キャプションを書かずに写真だけ、ハッシュタグだけ、というのはおしゃれかもしれませんが、どこか機械的に感じます。人の言葉で、親近感が湧く文章をキャプションに記載するだけで、ファンの形成度合いは大きく異なってくるでしょう。

キャプションを書くメリット

Instagramのキャプションの書き方の基本

アクションを促す

キャプションでは投稿内容を説明、補足すると当時にアクションを促すようにしましょう。ここでいうアクションとは、いいねや保存、プロフィールへのアクセスなどです。

キャプションでアクションを促しエンゲージメントを獲得することで投稿を伸ばしフォロワー獲得に繋がるので是非活用してください。

人間っぽさを出す

キャプションは話口調で書くようにしましょう。ロボットが書いたような機械的な文章だとユーザーはそのアカウントに対して親近感を抱くことが出来ません。

目の前の人に話すように意識してキャプションを書くようにしましょう。

漢字は多用しすぎない

漢字ばかりの文章だと非常に読みにくいものになります。ひらがなやカタカナ、記号なども活用して読みやすい文章にしましょう。漢字の割合として30%くらいが好ましいです。

また、改行して適度に空白を作ることで視認性を上げ、読みやすいキャプションを作ることが出来ます。

タグ付けをする

「#ハッシュタグ」や「@メンション」を活用するようにしましょう。

「#ハッシュタグ」を活用するとハッシュタグ検索で引っかかるようになるので、リーチ数を大きく伸ばすことが出来ます。ハッシュタグの付け方には少しコツが必要になります
詳しくは下記の記事をご覧ください。

▼参考記事:ハッシュタグは人気で選ぶべき?Instagramのハッシュタグの使い方を解説!

「@メンション」 を活用することで、関連のアカウントやアカウント同士の関係性を示すことが出来ます。

Instagramのキャプションの編集方法

編集方法

右上の・・・をタップすると下記の写真の画面に移る

編集を選択する。
編集画面に移動するのでキャプションを編集する。

編集ができない場合

編集ができない場合はいいくつかの可能性が考えられます。

1つはエラー対象となる文字が含まれている場合です。原因は正しく分かっていませんが、キャプションに使用できない文言や「@メンション」があります。もし、エラーがでた場合は普段使わない文言や「@メンションを」一度含まずに編集してみてください。

もう1つはアカウントにアクション制限がかかっている場合です。投稿やいいねなどのアクション制限にかかるとキャプションの編集ができなくなるようです。

アクション制限には段階がありますが、もしキャプション編集ができない場合はアカウントにアクション制限がかかっていないかを確認してみてください。

アクション制限がかかった場合は、一定期間アクションを控えるようにしましょう。それでも解除されない場合は一度お問い合わせすることをお勧めします。

▼参考記事:Instagramに問い合わせたいときの対処法|ヘルプセンターの使い方とは

書く際の注意点

キャプションを書く際は、以下の点に注意しましょう。

文字数は2200文字まで。ハッシュタグは30まで


Instagramのキャプションに記載できる文字数は2200文字までです。それ以上はキャプションが入力できませんので、注意しましょう。

ハッシュタグも30個までと個数が決まっていますので、こちらも同様に注意してください。文字数の上限は決まっているものの、2200文字も書いてあるキャプションはあまり見たことがないので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

お役立ち情報や共感できる内容を盛り込む


Instagramのキャプションは何も書いてないよりかは、書いてあることに意味があります。しかし、せっかくキャプションを書くのであれば、何か意味のある内容にしましょう。

企業のキャプションであれば、お役立ち情報やキャプションの内容に共感ができる内容ですね。キャプションを面白くしてみたり、何かキャプションの中でユーザーに質問をしてみたり。工夫次第でキャプションがある意味が変わりますので、ぜひチャレンジしてください。

改行する。

インスタグラムのアプリからキャプションを作成する場合、2回連続で改行ができません。つまり、空の行を作れないという意味です。しかし、改行がされていないキャプションは非常に読みづらい。

そのため、以下の4つの方法から改行を行ってください。

・「ドット(.)」を利用する
・「改行くん」という外部アプリを利用する
・Facebookのクリエイタースタジオから予約投稿する
・予約投稿ができる外部アプリを利用する

ドットはよく使われる手法です。ドットの表記がとても小さいため、文章の中に紛れ込んでいても、そこまで違和感がありません。とはいうものの、いちいちドットを打つ手間は勿体無いため、それ以外の方法を選びましょう。

改行くんは以下のURLからインストールしてください。改行くんのアプリに改行してあるキャプションを打ち込み、それをコピーして、フィード投稿のキャプションにペーストするだけです。

iOS版の改行くんはこちら
Android版の改行くんはこちら

クリエイタースタジオと外部アプリを使う方法に関しては、こちらの記事を参照してください。

キャプション内にURLを貼らない


Instagramのフィード投稿のキャプションにURLを貼っても、リンクとして反映されません。IGTVのキャプションにURLを貼ると、リンクとして反映されます。

この違いがなぜ発生するのかはわかりませんが、そういう仕様です。フィード投稿のキャプションにURLを貼ると、ユーザーを困惑させてしまいますので、貼らないように気をつけてください。

キャプションを書く際の注意点

使い方が参考になるアカウント事例

最後に、Instagramのキャプションの使い方が参考になる3つの事例をご紹介いたします。

クラシル

https://www.instagram.com/kurashiru/?hl=ja

クラシルのアカウント事例

レシピの材料や手順がキャプションに載ってるので投稿を見ながら料理ができます。ユーザーにキャプションを読ませると、投稿への滞在時間が非常に長くなります。また、キャプションを読みながら料理ができますので、ユーザーに保存を促すこともできます。アカウントへの滞在時間と、投稿の保存数は、Instagramの運用を成功させる上で非常に重要な要素です。その理由を知りたい方はこちらをご覧になってください。

ニトリ

https://www.instagram.com/nitori_official/?hl=ja

ニトリのアカウント事例

キャプションに記載されている商品説明がわかりやすいですね。キャプション内で他商品の訴求をすることで、プロフィールへの導線を設計しています。投稿がユーザーにリーチし、プロフィールへ遷移するユーザー数が増えるため、フォロワーへ転換しやすいのが特徴です。

みんなのパーソナルトレーナー@公式

https://www.instagram.com/diet_minpaso/?hl=ja

みんなのパーソナルトレーナーのアカウント事例

リポスト型のアカウントですね。投稿者のキャプションを引用し、毎回固定のみんパソアカウントの紹介文が書かれています。キャプションを制作する工数がほとんどかかっていないでしょう。Instagramの運用をする側としては、非常に魅力的なアカウント設計です。

まとめ

Instagramのキャプションについて解説してきました。

キャプションを一つとっても、たくさんの工夫を考えることができます。さらに、キャプションを面白いと感じてもらうだけではなく、フォロワー増加の起点とすることもできるのです。

今回紹介した内容以外にも、キャプションは工夫できるポイントがたくさんあります。もしInstagramのキャプションでお悩みの方がいれば、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。

また、SAKIYOMIはwebセミナー(ウェビナー)や個別相談会も実施しております。キャプション以外にも、Instagramの運用でお困りごとがあれば、いつでもご相談ください。

インスタのフォロワーを増やす方法に関しては下記で詳しく解説しておりますので、合わせてご覧ください。

▼参考記事:インスタグラムでフォロワーを増やす4つのロジックと12の施策を徹底解説!