今更聞けないInstagramのキャプションって?4つの書き方のコツを解説!


「Instagramのキャプションって改行できないんだが?」

「キャプションにURLを貼り付けても反映されない。」

Instagramのフィード投稿に添えられるキャプション。どんなことを書いたらいいのか、意外と悩む人も多いのではないでしょうか?

企業さまのInstagram運用を任される私の元にも、キャプションの書き方や、細かな仕組みに悩まされる方からたくさんのご相談が届きます。

そこで今回はInstagramのキャプションについて解説していきます。

・書き方を知りたい!
・改行するにはどうしたらいいの?
・キャプションにURLが貼れないけど、どう対処すればいい?

こんなお悩みに回答していきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

Instagramのキャプションって何?

Instagramのキャプションは、フィード投稿やIGTVに記載できる説明文章のことです。Instagramでは、最大で2200文字までキャプションを書くことができます。

キャプションは、フィード投稿やIGTVを投稿するタイミングで作成するものですが、投稿した後に編集することも可能です。

キャプションにはハッシュタグやメンションをつけることができ、そこからハッシュタグの人気投稿や、メンションされたアカウントのプロフィールに遷移することも可能です。

海外版のInstagramでは、キャプションの内容も検索結果に利用されているとのことですが、日本においては未だ実装されていません。しかし、今後は必ず日本の検索にもキャプションの内容が反映されるようになりますので、今のうちからキャプションを丁寧に書くことを意識しておきましょう。

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決して、「意味がない」「インスタ映えする写真だけ頑張ればいい」なんて思ってはいけませんよ。意外とユーザーはキャプションを読んでいるんですから。

Instagramのキャプションを書くメリットは?

Instagramのキャプションを書くメリットを解説いたします。

投稿の補足説明ができる


キャプションがあることで、写真(動画)だけでは伝えきれなかった情報を伝えることができます。投稿した画像の中に文章が入っていれば別ですが、写真だけの場合は「いつ」「どこの」「誰」「何」みたいな情報がユーザーには伝わりません。

著名人の投稿を見ていると「キャプションを書いていないのがおしゃれ」という印象を持ちますが、企業がインスタを運用するのであれば、できるだけ正確に情報を伝えるに越したことはないでしょう。

ハッシュタグを加えることで検索に引っかかるようになる


Instagramのキャプションにはハッシュタグを書くことができます。ハッシュタグは検索対象ですので、キャプションにハッシュタグを記載しておくだけで、検索結果として表示される可能性が高まります。Instagramは今後、さらに検索に注力を入れてくることが予想されますので、検索されることを意識してハッシュタグを選択し、キャプションを書くことは非常に重要かつメリットがあると言えます。

企業アカウントでも属人性を出しやすい


Instagramのキャプションを書くことで、しっかりと人が投稿していることをユーザーに理解してもらえます。キャプションを書かずに写真だけ、ハッシュタグだけ、というのはおしゃれかもしれませんが、どこか機械的に感じます。人の言葉で、親近感が湧く文章をキャプションに記載するだけで、ファンの形成度合いは大きく異なってくるでしょう。

書くときはこんなことに気をつけよう!

キャプションを書く際は、以下の点に注意しましょう。

文字数は2200文字まで。ハッシュタグは30まで


Instagramのキャプションに記載できる文字数は2200文字までです。それ以上はキャプションが入力できませんので、注意しましょう。

ハッシュタグも30個までと個数が決まっていますので、こちらも同様に注意してください。文字数の上限は決まっているものの、2200文字も書いてあるキャプションはあまり見たことがないので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

お役立ち情報や共感できる内容を盛り込む


Instagramのキャプションは何も書いてないよりかは、書いてあることに意味があります。しかし、せっかくキャプションを書くのであれば、何か意味のある内容にしましょう。

企業のキャプションであれば、お役立ち情報やキャプションの内容に共感ができる内容ですね。キャプションを面白くしてみたり、何かキャプションの中でユーザーに質問をしてみたり。工夫次第でキャプションがある意味が変わりますので、ぜひチャレンジしてください。

改行する。

インスタグラムのアプリからキャプションを作成する場合、2回連続で改行ができません。つまり、空の行を作れないという意味です。しかし、改行がされていないキャプションは非常に読みづらい。

そのため、以下の4つの方法から改行を行ってください。

・「ドット(.)」を利用する
・「改行くん」という外部アプリを利用する
・Facebookのクリエイタースタジオから予約投稿する
・予約投稿ができる外部アプリを利用する

ドットはよく使われる手法です。ドットの表記がとても小さいため、文章の中に紛れ込んでいても、そこまで違和感がありません。とはいうものの、いちいちドットを打つ手間は勿体無いため、それ以外の方法を選びましょう。

改行くんは以下のURLからインストールしてください。改行くんのアプリに改行してあるキャプションを打ち込み、それをコピーして、フィード投稿のキャプションにペーストするだけです。

iOS版の改行くんはこちら
Android版の改行くんはこちら

クリエイタースタジオと外部アプリを使う方法に関しては、こちらの記事を参照してください。

キャプション内にURLを貼らない


Instagramのフィード投稿のキャプションにURLを貼っても、リンクとして反映されません。IGTVのキャプションにURLを貼ると、リンクとして反映されます。

この違いがなぜ発生するのかはわかりませんが、そういう仕様です。フィード投稿のキャプションにURLを貼ると、ユーザーを困惑させてしまいますので、貼らないように気をつけてください。

使い方が参考になるアカウント事例

最後に、Instagramのキャプションの使い方が参考になる3つの事例をご紹介いたします。

クラシル

https://www.instagram.com/kurashiru/?hl=ja

レシピの材料や手順がキャプションに載ってるので投稿を見ながら料理ができます。ユーザーにキャプションを読ませると、投稿への滞在時間が非常に長くなります。また、キャプションを読みながら料理ができますので、ユーザーに保存を促すこともできます。アカウントへの滞在時間と、投稿の保存数は、Instagramの運用を成功させる上で非常に重要な要素です。その理由を知りたい方はこちらをご覧になってください。

ニトリ

https://www.instagram.com/nitori_official/?hl=ja

キャプションに記載されている商品説明がわかりやすいですね。キャプション内で他商品の訴求をすることで、プロフィールへの導線を設計しています。投稿がユーザーにリーチし、プロフィールへ遷移するユーザー数が増えるため、フォロワーへ転換しやすいのが特徴です。

みんなのパーソナルトレーナー@公式

https://www.instagram.com/diet_minpaso/?hl=ja

リポスト型のアカウントですね。投稿者のキャプションを引用し、毎回固定のみんパソアカウントの紹介文が書かれています。キャプションを制作する工数がほとんどかかっていないでしょう。Instagramの運用をする側としては、非常に魅力的なアカウント設計です。

まとめ

Instagramのキャプションについて解説してきました。

キャプションを一つとっても、たくさんの工夫を考えることができます。さらに、キャプションを面白いと感じてもらうだけではなく、フォロワー増加の起点とすることもできるのです。

今回紹介した内容以外にも、キャプションは工夫できるポイントがたくさんあります。もしInstagramのキャプションでお悩みの方がいれば、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。

また、SAKIYOMIはwebセミナー(ウェビナー)や個別相談会も実施しております。キャプション以外にも、Instagramの運用でお困りごとがあれば、いつでもご相談ください。