企業のInstagram運用ならリポストが最強!3つの理由とは?


「Instagramでよく見るリポストって何?」

「どうやったらリポストできるの?」

Instagramで誰かが投稿したコンテンツを、別のアカウントで投稿し直すことを「リポスト」と呼びます。たまにInstagramの中でも投稿の中に矢印マークが入っているものを見かける人も多いのではないでしょうか?

しかし、Instagramのアプリを見渡しても、リポストという機能はどこにも見当たりません。そう、Instagramのアプリに実装されている機能ではないのです。

そこで今回は、Instagramのリポストのやり方をご紹介いたします。

・リポストにメリットはあるの?
・許可なしで勝手にやってもいいの?
・リポストマークがついているとダサいけど、外せないの?

企業がInstagramの運用をする上でも、非常に効果的なリポスト。読者の皆さまの疑問を解消していきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

Instagramのリポストとは?

Instagramのリポスト(リグラム)とは、他のユーザーがInstagramで投稿した写真や動画を、他のアカウントで再投稿することを言います。英語で書くと「repost」なので、投稿(post)をし直す(re)という意味です。考え方としては、Twitterのリツイートと同じです。

冒頭でもお伝えした通り、リポストはInstagramに実装されている機能ではありません。ユーザー同士が勝手にリポストという名前をつけて投稿しているだけです。そのため、Instagramの公式アプリのどこを探しても、リポストというマークや機能はついていませんので、注意してください。

ではどうやっているのかというと、外部アプリを利用してリポストしたり、Instagramに投稿されている写真や動画をダウンロードし、通常の投稿をしたりします。もちろん、他人の投稿を利用するわけですから、許可を取ったり、一定のマナーがあったりします。その辺りは後述します。

Instagramで投稿したコンテンツは、投稿主に所有権がありますので、許可さえしっかりと取れば、著作権などには引っかかりません。リポスト自体は違法性のあるものではない、ということですね。

主にはフィード投稿やリールのことをいい、ストーリーズではリポストとは言いません。

リポストするメリット

Instagramでリポストをするメリットをご紹介します。

自分で素材を集めなくても低コストで投稿数を担保できる


リポストは、他の人の投稿を利用しているだけですので、投稿を作成する時間が0です。つまり、画像や動画を編集する必要性がなく、許可を取っていくだけで投稿数を担保できるということです。楽にInstagramの運用が出来る点は、リポストの大きなメリットですね。

親近感のあるアカウントになる


企業がInstagramを運用すると、発信する情報に偏りが出てしまいます。自社の広告になる投稿が多くなってしまいますからね。そうなると、Instagramのユーザーはアカウントへの信頼感を失い、フォローがされにくい状態になってしまうのです。

しかし、リポストは一般ユーザーが作成した投稿ですので、アカウントから企業っぽさが抜けます。消費行動の変化からも、口コミ(UGC)に対しての信頼度が圧倒的に高いです。そのため、ユーザーからするとリポストをしているアカウントには親近感を持ちやすくなるというメリットがあります。

フォロワーが伸びやすい


リポストする投稿は、ハッシュタグで検索した際に、人気投稿として表示されているものが多いです。つまり、投稿の質が高いということですね。あらかじめ質の高い投稿をすれば、その投稿への反応がいいのは当然でしょう。

質の高い投稿は必然的に拡散されますので、リーチ数が伸びやすく、結果的にフォロワー数も上昇していきます。リポストを中心としたアカウントのフォロワーが多いのは、そういった理由からです。

外部アプリを使った方法

Instagramでリポストを実施する際の方法を解説していきます。まずは、外部アプリを利用した方法を2つご紹介いたします。

リポスト専用のアプリを利用するやり方


Instagramのリポストに特化したアプリが存在します。今回はRepost for Instagramというアプリを使って解説いたします。

まずはアプリをインストールしましょう(iPhone、Androidともに可能。無料です)。

Androidはこちら
iOSはこちら

アプリを開くと、「Open Instagram(インスタグラムを開く)」というボタンが表示されますのでタップ。Instagramに遷移しますので、リポストしたい投稿を選択し、投稿のリンクをコピー。

そのままRepost for Instagramのアプリに戻ると、コピーした投稿が表示されますので、タップ。

リポストマークの位置と色を決定できます。決定したら「Repost」をタップ。「Open Instagram」を選択。

ここからは通常のフィード投稿と同じ手順で投稿を進めていきます。キャプション(文章)の入力画面で「貼り付け」をすると、リポストした投稿のキャプションがそのまま反映されていますので、かなり楽です。全ての入力が完了したら投稿で完了です。

とても楽にリポストが行えますが、リポストマークが絶対についてしまうのが難点です。ダサいですね。

Instagramの画像を保存するアプリを利用するやり方


Instagramのリポストに特化したアプリではなく、Instagramの写真や動画を保存するアプリを利用して、それを自分のデバイスから投稿するリポストの手法もあります。

Instagramの写真や動画を保存するアプリはさまざまありますので、お好みのものをご利用ください。おすすめはPhotoaroundですかね。無料で利用できますし、使い方も簡単です。複数枚の写真や動画もすぐに保存できます。保存さえできれば、あとは通常のフィード投稿と同じです。


Photoaroundはこちら

この方法であればリポストマークはつきませんが、アプリを何度も跨ぐという面倒さはあります。

Instagramのアプリだけで行う方法

インスタのアプリだけでリポストを行うこともできます。利用するのはスクリーンショットです。画像アプリを利用することなく、そのままスクショで写真を保存するという方法ですね。

ただし、以下の問題点があります。

・トリミングの必要性
・スクリーンショットなので画質が落ちる
・動画は保存できない
・外部アプリを経由しないからキャプションをコピーできない

キャプションに関しては、PCなどからブラウザ版Instagramからコピーすれば良いですが、それ以外の問題はどうしようもできません。

これらを加味した上で、どのリポストの方法を選択するか決めてください。個人的には外部アプリでデバイスに保存する方法をおすすめします。

リポストを行う際に気を付ける運用ポイント

Instagramでリポストを行う際にも、いくつか注意点があります。

必ず投稿者に許可を取る


投稿主に必ず許可を取りましょう。Instagramの投稿は、投稿したアカウントに所有権があります。それを勝手に利用するのはマナー違反でもありますし、ルール違反です。もちろん、写真や動画を保存したとしても、何の履歴(足跡)も残りません。しかし、バレないからという考えでリポストを無断で行うのは絶対にやめてください。DMやコメントで確認を取った上で、リポストをしましょう。

投稿やキャプションにメンションをつける


リポストをする際は、必ずメンションとタグ付けを行いましょう。これもマナーです。誰の投稿をリポストしているのかを明記しないと、相手がリポストを許可するメリットがなくなってしまいます。

写真に加工や編集を行う場合は事前に相談!


リポストする際に、元の写真や動画を編集する場合は、必ず投稿主に相談しましょう。仮にも他人のコンテンツです。勝手に編集をしてリポストすることがないようにしましょう。

 投稿後にはお礼を。


リポストを投稿したあとは、必ずお礼と、投稿の報告をしましょう。これもマナーですね。お互いにとって気持ちの良い状態でInstagramを利用するためにも、必ずコミュニケーションをとってください。

7ヶ月で10万フォロワーも!Instagramアカウントの事例

最後に、リポストで成功しているアカウントの事例をご紹介いたします。

みんなのパーソナルトレーナー@公式

https://www.instagram.com/diet_minpaso/?hl=ja


全てリポストのアカウントです。さまざまなトレーナーがInstagramであげている動画をリポストしています。

mogmogグルメ

https://www.instagram.com/mogmog_gurume/?hl=ja

このアカウントは、リポストの許可をもらった投稿を、いくつかまとめて1つの投稿にし、発信しています。最強のキュレーションアカウントですね。

まとめ

Instagramのリポストについて解説してきました。

リポストで運用するアカウントは非常に作業効率がいい上に、アカウントの伸びが爆発的です。たった7ヶ月の運用で10万フォロワーに到達している事例も目にしています。

企業でInstagramの運用をしているのであれば、ぜひリポストでのアカウント運用も検討してみましょう。

他にも、Instagramの運用を成功させるコツを発信しています。webセミナー(ウェビナー)や個別相談会も実施していますので、Instagramの運用でお困りごとがあれば、いつでもお声がけください。