インスタ運用のプロ「SAKIYOMI」が、インスタ運用の中で使えるAI活用法を大公開!
LINEからAI活用法セミナーに参加できたり、限定公開の“投稿作成に使えるプロンプト“も配布中!
突然ですが、これを読んでくださっているあなたに質問です。
「1投稿の作成に3時間かかっている。それが30分になったら嬉しいですか?」
「週2投稿しかできていない。それが毎日投稿できたら嬉しいですか?」
「投稿するだけで分析ができていない。そこで丁寧にPDCAを回せたら嬉しいですか?」
心の中で回答してみてください。
おそらくみなさん『YES』とお答えいただいたかと思いますが、実はそれ『AI×インスタ』で実現してしまうんです!
「どうせChatGPTを活用するんでしょ?」
今、そう思いましたよね?
結論、違うんです。今回は、たまたまこの記事を開いてくださったあなたにだけ、その秘密を公開したいと思います。
もし冒頭の質問を叶えたいと思っていないんだったら、ここで記事を閉じ、他の記事をご覧になってください。それくらい特別な内容をお伝えしていきます。
9割のInstagram運用がうまくいかないワケ
「AI×インスタ」のノウハウを手に入れる前に、まずはInstagram運用市場についての理解を深めていきましょう。あなたの周りにも、きっとInstagram運用にチャレンジしている方は多いはず。しかし、その中の何割が「うまくいっている」という成果をあげているのでしょうか。
きっと1割ほどですよね。大半の人は「うまくいかない」「最近投稿できていない」と嘆き、気がついたらInstagram運用から手を引いてしまっている。なぜそうなっているのか?理由は主に3つです。
①ノウハウは手に入るが、それを実践するのが難しい!
SAKIYOMIを中心にInstagram運用のノウハウが市場に溢れ出してきています。しかし、それをたくさん手に入れたからといって、その通りに運用できるのかは別の問題ですよね。そこで躓く人が非常に多いのが1つ目の理由です。
②ノウハウを実践できるが、競合分析に時間をかけられない!
たくさんインプットして、それを自分の思い通りに実践できるようになった!しかし、思ったように伸びないのは、すでに「強い競合」が市場にいるからです。Instagram運用を他の仕事の合間に行っている人からすると、投稿作成以外に競合分析なんて…とてもやってられないですよね。
③ノウハウも競合もバッチリ!でもPDCA回すヒマがない…
①と②をクリアしても、最後に待っているのがPDCAをひたすら回し続けること。ここにとにかく時間がかかりますし、なんならマーケティングにおいて「最も大切だ」といっても過言ではありません。でも結局、時間が足りないが故に、ひたすら投稿を垂れ流しているだけになってしまうんです…。
上記3点から言えるのは、発信者が増えているからこそ、競争率が高くなっているということ。そして、その競争の中で勝ち抜くためには専門的な知識を身につけ、時間をかけた丁寧な分析に時間を使うこと。これを実現できていないからこそ、いや、言い換えると「実現できないからこそ」9割のInstagram運用がうまくいっていないのです。
「Instagram運用は下火」ってホントなの?
Instagram運用者は日々増え続けていますが、それと同時に言われるのが「そろそろトレンドはTikTokかな」という言葉たち。果たしてそれは本当なのでしょうか。SAKIYOMIの解釈は以下の通りです。
イノベーター理論で捉えたときに、Instagram運用は「イノベーター」から「アーリーアダプター」に移行し始めたくらいの盛り上がり。イノベーターは「新しさ」を重視する人たちで、市場全体の2.5%に位置します。つまり、ここからさらに拡大の一途を辿るということ。
そう言い切れるのは、あなたをはじめとした「SAKIYOMIに興味を持って問い合わせをしてくれる人の数」が、毎月拡大し続けているからです。市場の大半の人が「成功」にまでたどり着いていない。しかし市場はまだまだ伸びていく。全く下火ではないですし、むしろここから加熱していくのが、このInstagram運用の市場なのです。
SNS戦国時代で勝ち抜くために必要な3つの”続ける”こと
ここまでの内容を整理しましょう。ここから激化するInstagram運用の市場、さらに広く捉えると「SNS戦国時代」で勝ち抜いていくためには、以下の3つの要素を兼ね揃えておく必要があります。
- 高いクオリティの運用ノウハウに触れ続ける
- 運用の練度を上げるために時間を投下し続ける
- 競合情報をリサーチし、周囲の上位互換であり続ける
そして、この3つを同時に、かつ永続的に満たし続けるために活用すべきなのが「AI」なのです。
「ChatGPT×インスタ」の落とし穴に、SAKIYOMIもハマりました…
さて、「AI」と聞いたとき、あなたが想起するのは…
そう、ChatGPTですよね。SAKIYOMIもChatGPTがローンチされたタイミングですぐに飛びつきました。
『これで投稿作成、めっちゃ楽になるでしょ!革命だ!』
そう思ったからです。そして特別チームを作り、ひたすら試行錯誤。こんなプロンプトがいいんじゃないか。もっとこのプロンプトの方がインスタっぽいタイトルを作れそうだぞ。そんなやりとりを繰り返して半年。やっと自分たちが理想としていたプロンプトを見つけ出しました。
プロンプトはこちらのLINEでGetできるようにしました!LINEに登録いただいたら「質問テンプレ」と送ってください。SAKIYOMIが汗水垂らして作ったプロンプトが手に入ります!笑
意気揚々とSAKIYOMI社内に「こんなプロンプトを作りました!使ってみてください!」と触れ回りました。しかし、一向に良い反応は返ってきません。そこで社内のトップマーケターに聞いてみたんです。「なんでChatGPTで投稿作らないんですか?便利じゃないですか」と。そこで返ってきたのが…
「ChatGPTって、良くも悪くも普通なんですよね」
そう。AIの特別チームが汗水垂らして作り上げた自慢のプロンプトは、ただ平凡な回答を綺麗に吐き出してくれるだけの呪文に過ぎなかったのです(気になる人は上のLINEからGetし、試してみてください。この感覚が伝わると思います。笑)
他にもこんな言葉をもらいました。
『当たり障りのないことだけ言うんだよね』
『吐き出された文章、インスタっぽくないから使いづらい』
『毎回学習させないといけないから、めっちゃめんどくさい』
『プロンプトを毎回入れないといけないんでしょ?それもめんどくさい』
辛辣な言葉でしたが「インスタ運用のプロ」と呼ばれるSAKIYOMIでトップを張っているからこそ、その人に信頼されるプロダクトをなんとかして作らないと!と、私たちも突き動かされる結果に。そして、本気を出してみたんです。
「工数75%減&クオリティ150%UP」の神ツールが生まれた…
「そのトップマーケターが認めるAIツールを作りたい。」
その一心からエンジニアを採用し、仮説検証のチームを発足。社内のマーケターたちを集め、本格的な開発プロジェクトを推進。そして開発から3ヶ月。開発した自分たちをも驚かせる、とんでもない神ツールが誕生してしまったのです。
①工数75%減。1投稿の作成にかかる時間が3時間→30分に。
まず、その神ツールに3つの指示と1つの参考URLを送ります。イメージはこんな感じ。
入力が完了したら、画像下層部にある「送信」をクリック。およそ2分後。こんなテキストコンテンツが生み出されてしまいました…!
語尾などを修正し、canvaを活用して画像作成。これまでに最も時間がかかっていた文章を作成するという工数を、たったの1〜2分で完了させてしまうのです。
②クオリティ150%UP。自分で作るよりも保存率が上がってしまう。
先ほどのようにして作ったコンテンツ。このような「社外秘の評価基準」に則ってチューニングしてあるのですが、実はトップマーケターが作成したコンテンツよりも保存率が上がってしまったのです…。
「じゃあもう人間何したら良いんだよ…」というツッコミも聞こえそうですが、当初トップマーケターを超えるプロダクトを作ることを目指していたからこそ、とうとうそれを実現する神ツールを生み出すことに成功しました。
なぜそんな神ツールを生み出せたのか?
さすがにここまでの成果を出せるのは衝撃ですよね。その種明かしを、これを読んでくださっているあなたにだけ教えちゃいます。大きく分けて3つの理由があります。
①事例・競合学習で伸びる投稿の傾向を学習
SAKIYOMIがこれまでに分析してきたアカウントはのべ400万フォロワーを超えます。そこで培ってきた分析データを全て反映。それに加えて、ツールの中に「競合学習」の機能を実装し、あなたの競合アカウントの投稿をツールにインプットさせることが可能です(その競合学習は弊社のCSチームが対応します)
②SAKIYOMIノウハウを学習、運用メソッドをコンテンツに反映
SAKIYOMIが開発した「ジョブ理論を応用したコンテンツフォーマット」をデフォルトで学習。出てくるアウトプットは、全てフォーマットに適応しており、運用者のコンテンツリテラシーに左右されないクオリティを担保できます。
③アウトプットを改善、トップマーケターによるフィードバック体制
ただ利用するだけではなく、プロンプトの事例の共有やコンテンツのブラッシュアップに関わるtipsを、社内のマーケターから選出したCSチームが対応します。1人だとどうにも活用しきれない事象が発生しがちですが、インスタマーケに詳しいCSがいることで、運用成功まで伴走する体制が整っています。
冷静になって考えてみると、あなたの運用でも損失が生まれ続けている
あまりに衝撃的な神ツールになってしまったので、どれくらいの損失が生まれているのかを計算してみました。閲覧注意かもしれません…。
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【10投稿/月・3時間/投稿・2,000円/時給なら…】
1ヶ月=10投稿×3時間×2,000円=30時間(60,000円)
1年=10投稿×3時間×2,000円×12ヶ月=360時間(720,000円)
3年=10投稿×3時間×2,000円×3年=1,080時間(2,160,000円)
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時間軸を伸ばすほど、その重さが伝わってきますよね。ではこれが1投稿30分に変わったらどうなるでしょうか?
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1ヶ月=10投稿×30分×2,000円=5時間(10,000円)
1年=10投稿×30分×2,000円×12ヶ月=60時間(120,000円)
3年=10投稿×30分×2,000円×3年=180時間(360,000円)
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ツールの使用有無によって生まれる1ヶ月での差額は「5万円」、1年なら「60万円」、そして3年なら「180万円」という結果に着地します。冷静に考えてみると、今この瞬間にもムダが発生してしまっているんですよね。怖い結果です。
月〇〇円で投稿作成の工数を劇的に削減。SAKIYOMIが赤字覚悟の低単価で神ツールを提供する目的。
インスタ運用のプロ「SAKIYOMI」が本気を出して開発したこちらのツール。たったの月額3.3万円(税込)で提供することにしました。月額3.3万円で投稿が30分で作成できるようになり、投稿の質を上げ続けることができ、そこにCSチームのサポートも受けられる。
正直、社内でもかなりの議論がありましたが、このツールに関しては「利益よりも挑戦支援を重視する」という結論に至ったのです。
このツールがあることで救われる人が、世の中にたくさんいるはずです。
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- インスタ運用の工数に悩まされていた人
- もっと運用の精度を上げたいと思っていた人
- 受注できる運用代行の数を増やしたいと思っていた人
- インスタ運用に挑戦したかったけど、できていなかった人
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きっとあなたも、この中のいずれかに当てはまるのではないでしょうか。SAKIYOMIはこれまで「ノウハウ全公開スタイル」を貫いてきたからこそ、そのスタンスを今後も継続していきたい。その真意にあったのは「Instagram運用の市場をもっと盛り上げたい」という想いだけでした。
だからこそ、可能な限り安く(原価を割らないくらいの笑)、可能な限りお手にとっていただきやすいような形でツールを提供することにしました。社内で絶賛を受けたからこそ、このツールには自信があり、契約期間の縛りも無くしてしまいました。
つまり、1ヶ月使ってみて「これは使えない」とあなたが判断するのであれば、その月で解約することが可能である、ということ。
全ては、より多くのインスタ運用への挑戦に、成功体験を与えるため。SAKIYOMIが作った本気の神ツールを、ぜひお手にとっていただけますと幸いです。
最後に:あなたのインスタ運用が負けないことを祈って
SAKIYOMI投稿作成AI、「ぜひ使いたい!」という方はこちらの利用予約フォームからお問い合わせください!
「利用予約フォーム」という名前にしている理由は、お恥ずかしながら「お申し込みいただいても、すぐに利用できないから」です。背景として、すでに多くの方からお問い合わせをいただいている関係で、弊社のCSチームがパンクしちゃっているのです…笑(うれしい悲鳴です)
そのため、ご利用予約をフォームよりいただき、予約をいただいた方から順番にご案内差し上げる形となっております。やはり現在パンクをしている状況を見ると、多くの方が「投稿作成にかかる工数を削減したい…」と思われてる実態を痛感します。
可能な限り早くCSチームの体制を拡充し、より多くの方にツールをお届けできるよう尽力しておりますので、今のうちに利用予約をいただき、お待ちいただけますと幸いです!
また、ツールの利用に際して具体的な質問をしたい!という方は、こちらのURLよりツールの説明会をオンラインで開催しておりますので、ぜひそちらのオンライン説明会にてご質問くださいませ。
さて、それではあなたがインスタ運用にかけている時間が、より本質的なことに使えることを祈って。これでもう、あなたのインスタ運用は「負けない」ことをお約束します。
インスタ運用のプロ「SAKIYOMI」が、インスタ運用の中で使えるAI活用法を大公開!
LINEからAI活用法セミナーに参加できたり、限定公開の“投稿作成に使えるプロンプト“も配布中!