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SNSマーケティングの影響力や重要性が認識されている昨今、Instagram運用に挑戦する企業が増えてきています。そして同時に、企業のInstagramマーケティングを支援する「運用代行サービス」も現れ、SAKIYOMIもその1つです。
今やざっとみるだけでも「運用代行サービス」は40社以上あります。
そこで「全部1から調べようと思うとキリがないよ、、」と感じる方に向けて、特に有名な企業だけをピックアップし、特徴や金額を比較し、プロから見た見解も交えながら解説してみた記事がこちら。
▼参考記事:Instagram運用代行・本当のおすすめは6社!費用相場・選び方までご紹介
上記の記事では運用代行各社の比較を詳細に行いましたが、その中でもありがたいことに「SAKIYOMI」に興味を持っていただける機会も最近はかなり多くなってきました。そこで今回は「SAKIYOMI流の運用代行サービス」だけにに焦点を当てて具体的な部分まで解説していきます。
「平均4.2ヶ月で1万フォロワー達成」「Instagram運用には勝ちパターンがある」とホームページに華々しい言葉が並ぶ弊社の運用代行サービス。
これまで100社以上にご利用いただき、累計350万フォロワーを集めた運用経験と、とてつもなく地道な研究から生み出されたサービスです。
「そもそも運用代行ってどこからどこまでやってくれるの?」と疑問に思う方もいらっしゃると思いますので、ここで弊社の運用代行サービスの内容をご説明しておきましょう。
弊社では次の3つのフェーズに分けて運用を担っています。
①初期設計=プロジェクトの立ち上げ・アカウント設計
②実行=プロジェクト進行・仮説検証
③集客=集客導線の構築
①初期設計では専任の者が、クライアントのサービスやマーケットの理解に始まり、アカウントのコンセプトや設計、投稿内容やクリエイティブ方針までを策定。何よりも重要なコンセプト設計には専門チームがN=1のインタビューを繰り返しながら、1ヶ月もの期間を費やして洗練させます。
②実行では初期設計を元に、専任のクリエイティブが作った投稿を専任のディレクターが運用。弊社独自の解析ツールから得た数値を元に、日々PDCAを回します。クライアントには月1回レポートし、データを元に次月の運用方針を練ります。
③②の運用でしっかりPDCAを回し、フォロワーが順調に増えてきたら、集客導線を構築。クライアントの最終目的であるコンバージョンを取りに行きます。
この運用の中で活躍するのが「SAKIYOMI分析ツール」。投稿やストーリーズ、アカウントの状態を分析してマーケティングに必要なデータを収集します。
さらに、弊社の研究から独自に絞り込んだ、Instagram運用の4つの重要指標を分析。この指標から課題がどこにあるのか明確にすることで、感覚頼りの運用から脱却し、最も効果が高い改善施策に結びつけることができます。
つまりSAKIYOMIの運用代行サービスは、ただ運用を肩代わりするのではなく、マーケティングの視点からクライアントに最適な形でアカウントをゼロから立ち上げ、分析を繰り返して目的達成に持っていく。
強力な集客力を持つメディア立ち上げサービスとも言えるのです。
では実際にSAKIYOMIが構築するInstagramメディアの数値的なインパクトはどのくらいなのでしょうか。
こちらは有名メディアの成果をいう観点で、InstagramとSEOメディアを比較したものです。
PV数、ユーザー数など、どの観点で見ても有名SEOメディアに負けない数値規模を圧倒的に短期間で構築することができます。
実際にSAKIYOMIの運用代行サービスによって、ゼロから立ち上げたアカウントが最短6ヶ月でフォロワー20万人を獲得するなど、平均的に運用開始から4.2ヶ月でフォロワー1万人という数字を達成し続けています。
6ヶ月でフォロワーが1,000人〜2,000人しか増えないこともよくある運用代行市場において、これはかなりの速さです。
とはいえ、こうした結果が本当にどのクライアントにも再現性があるのか、いぶかしく思われるかもしれません。でもSAKIYOMIには「再現できる」と言いきれる自信があります。
その自信がどのようにして生まれたのかをここでお話しましょう。
SAKIYOMIの誕生は2年前。世の企業がInstagramのマーケット価値に気づき始めたばかりで、Instagram市場は黎明期。
まだ成功事例や正しいノウハウもないため、Instagram運用に乗り出してはうまく行かずに消えていく企業がたくさんありました。特に顕著な比較としては、同じくコンテンツマーケティングの手法であるSEOとの比較です。
今やSEOの支援企業はどこもレベルが高いためPJが成功しやすかったり、そもそもSEOに専門性を持ったインハウス人材に出会いやすかったり、なんならGoogle上の記事や本だけで十分学びながら成果を出せたりしますよね。
一方でInstagramの市場感はというと、、完全に真逆でした。。
そうした市場の需要と供給のアンバランスに飛び込み「Instagram運用」という企業の新たな挑戦を成功に導きたいと、立ち上げられたのがSAKIYOMIです。
誰もが暗中模索、夜明け前の黎明期なInstagram市場の中で一筋の光となり、一手先の未来を示したいという思いを込めて「先を読む」=「SAKIYOMI」と命名されました。
黎明期ですから、先ほども書いたように成功事例もノウハウもありません。そのため、アカウントをいくつも運用してデータをとり、ひたすら試行錯誤を繰り返しました。
例えばハッシュタグを投稿ごとにひとつずつ変えたり、ネットに有料で出されている情報をひたすら手に入れて検証したり、指標を見出しては数値をみながら仮説検証を繰り返したり…。
とてつもなく地道な研究を重ねる日々。そう簡単にはうまくいきませんでした。
行き詰まり、頭を抱えた当時10名足らずの事業部は合宿を実施。「そもそもユーザーがなぜInstagramを利用するのか」を一日中考え続けたところ、一つの答えにたどり着いたのです。
「ユーザーはオリジナルデータを発見し、コレクションする」
Instagramのユーザーは「映え」を求めているのではない。Google検索で得られる客観的で平均化された情報ではなく、自分の理想や望みと重なる誰かの血が通った情報を求めている。
この「コレクション(=保存機能)」こそが、Instagramを利用する目的だとわかったのです。
その「コレクション」機能を起点として再び検証繰り返していきました。
オリジナルデータのコレクションがユーザーにとって大切なのであれば、アルゴリズムでは「保存率」が重視されているはず。その読みは当たり、投稿がバズるための重要な変数を発見することになったのです。
その後は、ユーザー視点に立ってひたすらアルゴリズムを研究した結果2つの変数がバズ投稿の共通点として浮かび上がってきました。
例えば、既存フォロワーの何割が投稿を見ているかがわかる「ホーム率」は、割合が高いほどユーザーから愛されているのだとわかります。
つまり、ホーム率が高いアカウントほど、質の良い情報を提供していると見なされ、発見欄に掲載される確率が高くなるのです。
反対に、フォロワーの数が多くてもホーム率が低ければ、アルゴリズムでは優遇されないということがわかりました。
実際にこちらが、ホーム率の向上に比例してリーチ数とフォロワー増加数が伸びていった検証データです。
このような研究を重ねに重ねて、複雑なInstagramのアルゴリズムを手中に収めていったのです。
SAKIYOMIは現在では、同時に100以上の運用を代行しています。
そこで得られる膨大なデータと、100以上のアカウントそれぞれの試行錯誤。それらが情報と知識として積み上がり、ノウハウを更新し続けています。
こうした転んでは起きてを繰り返して獲得してきたものがあるからこそ、例えクライアントのアカウントが伸び悩んだとしても、確実に成長する未来を信じることができる。
Instagramを熟知しているからこそ、SAKIYOMIは再現性に自信を持っているのです。
そしてSAKIYOMIのミッションである「新たな挑戦に、成功体験を」に忠実に、ノウハウだけでなく成功事例も余すことなく公開。多くの企業や個人の挑戦を後押しし続けています。
まず、Instagramの運用代行は、各社でサポートする範囲が異なります。
運用の分析やコンサルティングのみを請け負う会社、投稿の制作やDM・コメントの返信、インフルエンサー紹介など運用の一部を担う会社、アカウントの設計企画から投稿〜分析・改善まで全てを請け負う会社などさまざまです。
業界各社を比較した記事がありますので、詳細はそちらをご参照ください。
▼参考記事:Instagram運用代行・本当のおすすめは6社!費用相場・選び方までご紹介
業務内容と費用の相場をまとめた表だけ、ここではご紹介しておきます。
SAKIYOMIは、冒頭にも述べた通り、アカウントの設計から集客導線を構築しコンバージョンを生むまで。つまり、アカウント業務のすべてを担います。
運用の質を担保するために、アカウントの設計部分に1人、運用部分に2人の3名体制。これだけのリソースを1つのアカウントに集中させることができるのは、Instagramに特化して支援しているSAKIYOMIならではと言えるでしょう。
(当たり前ですが、リソース不足が発生するとアカウント成長スピードは一気に落ちてしまいます。。)
またアカウントの戦略設計(コンセプト設計)では、ユーザーの視点や心理を徹底的に掘り下げるユーザー起点マーケティングで行います。
ここも専門のチームが約1ヶ月もの期間を費やして、あらゆる可能性を模索しながら事業の売上向上から逆算しながら設計していきます。
実際に良くある失敗例の第1位がこのアカウント設計を”なんとなく”でスタートしてしまうケースです。正直アカウントがその後、2次関数的に成長するかどうかは、この初期設計次第と言っても過言ではありません。
SAKIYOMIではこのアカウント設計をせずに運用を開始することは、成果につながらないためお断りしています。それぐらいアカウント設計は重要なSTEPなのです。
さてお待たせいたしました。ここからはようやくアカウント開始後のSAKIYOMIのサービスの特徴についてです。
アカウント運用の型は、弊社では「コンテンツマーケ型」を採用。これは情報メディアのように、ユーザーのニーズに沿って、自社商品以外のものも合わせてキュレーションし紹介する方法です。
知名度が全くなくてもユーザーの指示を得られ、集客に結びつけることができます。
一方、従来の企業アカウントでとられてきたのは「ブランディング型」の発信。これはブランドから一方的に自社商品を紹介する方法です。(いわゆる「インスタ映え」を目指したアカウント)
ブランドの世界観を見せるのには有効ですが、ブランドの認知度が高くなければ、新規のフォロワーがつく確率がとても低くなります。
このように、アカウントの設計から運用まで一貫したマーケティング視点で行う、SAKIYOMIの運用代行の強みのひとつは「徹底的なコンテンツマーケティングで、ブランド力に左右されない集客を可能にする」点にあるのです。
さらに弊社では、Instagramのアルゴリズムを熟知し、累計350万フォロワーを獲得する運用で培った運用セオリーを100以上持っています。
しかも運用は、ただコンテンツを投稿するだけの運用ではありません。分析ツールで得た数値を元に、日々PDCAを回し続けます。
もし、初期設計で出したマーケティング戦略がユーザーと合っていないとわかれば、戦略を作り直してコンテンツを改善。それにより、コンテンツがさらにユーザーのニーズに寄り添うものとなり、ユーザーがフォロワーになる確率が高まるのです。
つまりSAKIYOMIの運用代行、2つ目の強みは「アルゴリズムに基づいた独自メソッドで、最短最速でのフォロワー獲得を可能にする」という点にあります。
内製で運用している担当者の方や他社の支援企業様の話を聞くと、そもそもアカウント運用に一切ロジックがなく、なんとなくの感覚に頼りきっているケースがほとんどです。
当たり前ですがそれでは最適なアカウント運用とは言えません。
それに対して、SAKIYOMIでは上記の「運用ロジック」に基づいてアカウントのボトルネックを数値的に把握し、常にアカウントの健康状態を改善することで成果を最大化します。
実際にこれらの数値をそもそも計測できているアカウントの方が少ないことが今のInstagram市場の現状でしょう。
また数値をもとにした改善を行うことはもちろん、アカウントの課題特定後の打ち手の質も非常に重要です。
多くの企業様の場合、1アカウントで仮説検証を進めますが、SAKIYOMIの場合は100アカウント以上を同時に運用しています。
そのため、毎日のように新たな施策の成功事例が社内で共有され、その成功事例は運用中の別のアカウントに一気に横展開されます。
このような無数の成功事例やノウハウの豊富さは、複数のアカウントを同時に運用している支援会社ならではの特権です。
だからこそ、社内で運用したり、副業人材やコンサルに依頼するよりも、圧倒的に速いスピードで成果を手に入れることができるのです。
また、アカウント運用の成功に欠かせないのが「質の高い投稿」です。SAKIYOMIでは、これまでのアカウント運用を通じて築いた3,000名以上のインフルエンサーコミュニティがあります。
そのため3つ目の強みは「独自のインフルエンサーを活用し、コストを抑えながら投稿の量と質を担保できる」点にあります。
この「質の高い投稿」を作成する運用体制を築くことは意外と難易度が高いのです。実際に、担当者のリソースが足りず、満足に投稿すらできていないアカウントも少なくありません。
あくまでもInstagram運用は「コンテンツマーケティング」ですから、当然ながら最後に最も差がつくのは結局「コンテンツの質」です。
SAKIYOMIはこれまで100以上のアカウントを運用してきたからこそ、あらゆるインフルエンサーと繋がりがあり、安定して質の高いコンテンツを供給できる体制が整っているのです。
ここで気になるのが費用の面でしょう。弊社のプランは以下の表のようになっています。
これだけ見ても、費用が高いのか安いのかは判断がつきません。費用を見るとき注意すべき点は、この費用で何が実現できるのかという点。もうひとつ表をご覧ください。
上の表でまず見ていただきたいのは「運用力」。これはすなわち、フォロワーを獲得していく方法です。
次に見ていただきたいのは「コンテンツボリューム」。ひと月の投稿数です。
その2点をご覧になった上で「金額」に目を移していただくと、SAKIYOMIの運用がどれほどフォロワー獲得へのコスパが良いか、感じられると思います。
平均4.2ヶ月でフォロワー1万人達成の秘訣が、このプランにも隠されているのです。
さらに、SAKIYOMIでは運用ノウハウを決して隠しません。サービスを受けていただいたクライアントが、自社で運用し成功させるために必要な情報は契約期間中にすべて公開。
これも、弊社のミッション「新たな挑戦に、成功体験を」に基づくものです。Instagramというクライアントの新たな挑戦が成功してほしい。その一念で、サポートしています。
それでも、サービス契約期間6ヶ月が満了となった後、自社での運用が不安…という場合には、内製化用の支援プランも月額1万円でご用意。
こちらは、PDCAを回す上で必要な情報をすべて提供しています。
初心者でもプロの運用ができるよう設計されたプランですので、ぜひご活用ください。
以上が、SAKIYOMIの運用代行サービスの全てです。
Instagram運用に少しでもつまづきを覚えたら、ぜひSAKIYOMI運用代行サービスをご検討ください。
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