ホーム率が実はバズらせる鍵だった?意外と知らない最重要指標を解説!


「Instagramのホーム率を高めるにはどうしたらいい?」

Instagram運用をする際に、重要な指標として挙げられるのがホーム率です。
しかし、ホーム率がなんなのかもわからなければ、ホーム率を高める方法もネット上には落ちていません。

そこで今回は、Instagram運用で追うべき指標であるホーム率を徹底解説いたします。

・ホーム率とは何か?
・ホーム率はなぜ重要なのか?
・ホーム率を高めるメリットは?
・ホーム率を高める方法は?

さまざまな企業さまのInstagram運用を任せるSAKIYOMIも重要視しているホーム率。その全てに迫ります。

Instagramのホーム率とは?

Instagramのホーム率は、ホーム(フィード)からのインプレッション数をフォロワー数で割った値のことを指します。

なぜInstagram運用においてホーム率が重要なのか?

Instagramのホーム率は、アカウントの質を図るために設けている指標です。

Instagramのフィードは、時系列順にコンテンツが表示されず、アカウント同士の関係性の順に表示されるアルゴリズムになっています。よくコンテンツにいいねを押したり、DMでやりとりをしたり、アカウント間で頻繁にやりとりが行われていると、優先的に表示されるということです。

Instagram運用において、このアカウント間の関係性のことを親密度と呼んでいます。親密度に応じて、表示順が変更されるということです。

このように、Instagramはアルゴリズムに基づいて表示順などのルール付けがされています。下記ではインスタ運用の際に必須となる、アルゴリズムについて詳しく解説しておりますので、是非ご覧ください。

▼参考記事:【2021年完全版】押さえておくべきInstagramのアルゴリズムを徹底解説。

ホーム率と親密度の関係性について

ホーム率が高いということは、多くのフォロワーのフィードにコンテンツが表示されているということ。つまり、それぞれのフォロワーとの親密度が高いということを意味します。逆に言えば、フォロワーとの親密度が低ければ、フォロワーのフィードにコンテンツが表示されづらく、アカウント自体のホーム率が低下してしまうということです。

ホーム率が高い=フォロワーの質が高い=レコメンドされやすい

ホーム率が高いことはフォロワーとの親密度が高いことを意味し、フォロワーの質が高いと言い換えられます。

フォロワーの質が高いと、アカウントが発信するコンテンツにエンゲージメントが付きやすくなり、コンテンツにエンゲージメントが多くつくほどコンテンツの質が高まり、発見タブやハッシュタグの人気投稿でレコメンドされやすくなるのです。

つまり、ホーム率を高めることはレコメンドを促す際に重要であり、フォロワー数を伸ばすことに重要な数値であると言えるのです。

本当にホーム率って重要なの?

これは実際に弊社で運用している旅行系アカウントの事例です。

表を見てわかるように、ホーム率を向上させる施策を行い始めた8月1週目あたりからそうリーチ数が急激に伸び始め、8月5週目には100万リーチを超えました。

ジャンルによっても変わりますが、ホーム率が60%を超えると比較的バズ投稿が生まれやすくなります。

Instagramのホーム率を高めるためには?

Instagramのホーム率を高めるには、フォロワーとの親密度を高める必要があります。Instagramにおけるフォロワーとの親密度は、シグナルと呼ばれる特定のアクションを実施し、シグナルを積み重ねることで向上していきます。つまり、ホーム率を高める方法としては、フォロワーにシグナルを実施してもらう必要があるということです。

ここでは、いくつかシグナルを紹介し、その中ですぐに実践できる1つを具体的に解説いたします。

シグナルの種類

Instagram上には無数のシグナルが設置されており、その全てを把握することは非常に難しいです。

以下に紹介するものは、弊社がシグナルだと仮定しているものを列挙しています。他にもあるはずですので、解明され次第、随時更新していきます。

・フィード投稿へのいいね、コメント、シェア、保存
・ストーリーズへのアクション、スタンプへの反応、コメント
・DM
・インスタライブの視聴
・リールへのいいね、コメント、保存
・複数枚のフィード投稿を横にスワイプ、最後まで到達
・アカウントへの滞在時間

ホーム率を高める方法「ストーリーズ施策」

ストーリーズでフォロワーにシグナルを実施してもらうことで、ホーム率を高めることができます。

ストーリーズの中には、アンケート機能や質問BOX、エンゲージメントバーなど、シグナルとなるさまざまなスタンプが用意されています。それらのスタンプはフォロワーがアクションしやすいため、シグナルを獲得しやすく、ホーム率の向上が狙えるのです。

ストーリーズ施策ではさまざまな工夫ができます。アンケート機能(A or B方式)を利用する場合、デフォルトの「はいorいいえ」ではなく、それぞれに適した言葉を設定したり、フィード投稿のシェアと組み合わせて内容に興味を持たせたりできます。

そのパターンは無限に設定できますので、ぜひさまざまなものを試してみてください。

まとめ

今回はInstagramのホーム率について解説してきました。

ホーム率はInstagramのアルゴリズムにおいて非常に重要な指標で、ホーム率を高めることでより多くのアカウントにレコメンドされるきっかけを作ることができます。ホーム率を高めるためにはさまざまなシグナルを実施する必要があり、シグナルを誘発する仕組みも工夫次第で無限大に広げることができます。

フォロワーを増やしたいと考えている企業であれば、ぜひホーム率という指標を追ってみてください。

また、SAKIYOMIはwebセミナー(ウェビナー)や個別相談会を実施しています。ご興味のある方はぜひお気軽にお声がけくださいませ。