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DMと聞くと、個人アカウント同士がクローズドな環境でやりとりするだけのものと思っている方も多いのではないでしょうか?
実はこのDM、アカウントを伸ばす際に欠かせない要素なのです。
本記事を読んでいただければ、
といった基本的なことから、InstagramのDMを有効に活用し、運用を成功させるきっかけまで解説していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
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InstagramのDMは「Direct Messages(ダイレクトメッセージ)」の略語です。公式には「Instagram Direct」ですね。Instagramに限らず、さまざまなSNSで実装されています。Twitterはメッセージ、Facebookはmessengerがこれに当たります。
公の場でコミュニケーションを行うことを目的に作られたSNSの中で、個別に会話をする目的で生まれたのがDMです。
InstagramのDMは、フィード画面の右上にある吹き出しボタン、もしくはアカウントのプロフィール画面にある「メッセージ」から利用できます。
▼参考画像
他のInstagramの機能に関しては、下記の記事にて解説しておりますので是非ご覧ください。▼参考記事:Instagramの基本的な機能を徹底解説!発信方法を覚えて、運用に活かそう!
まずは「インスタでDMを使うメリット・デメリットは何か」「そもそもDMを使う必要があるのか?」という疑問を解決するために、メリットを4つ、デメリットを2つご紹介します。
まず、インスタグラムのDMは、ユーザーからの生の声が手に入る貴重な場所です。消費者のデータを集めることは非常に困難です。街頭インタビューをすることもありますし、データの売買が行われることもあります。
しかし、そんな消費者の声をDMでは簡単に手に入れられます。実際に「お悩みがあればDMへ」と訴求しているアカウントも少なくありません。会社のマーケティングに利用するのもアリですが、ユーザーがどんな投稿や情報発信を望んでいるのかを知る機会にもなりますので、運用においては非常に重要な情報源と言えるのです。
実は、Instagramの運用を進めていくと、DMを利用する機会が多いことに気がつきます。例えば、キャンペーンの当選報告であったり、インフルエンサーへの声かけ(仕事の依頼)であったり。アンケートも実施できますね。
InstagramのDMの機能は、Facebookのメッセンジャーに近いので、グループ(group)を作成してオンラインのMTGも開催できます。メッセンジャーとの違いは、専用のアプリの有無やPCでのビデオチャットの可否ですね。メッセンジャーは専用のアプリがインストール(download)できますし、PCからビデオチャットもできます。
とはいうものの、ブラウザ版のInstagramはどんどん改良され、投稿(2017年)、DM(2019年末)が解放されています。
つまり、便利なんです。
親密度とは「アカウント同士の関係性」のことを指します。Instagramのアルゴリズムの中で、この親密度は非常に重要な役割をもちます。最たる例は、フィードやストーリーズの表示順です。
Instagramのフィードは、親密度の高さに応じて表示順を決定しています。つまり、親密度が高いアカウントの投稿ほど、頻繁に見られる可能性が高まるということです。そして、その親密度を高めるために重要なのがシグナルで、DMはシグナルの1つなのです。
上記のシグナルと少し重複する部分でもありますが、DMを活用することによってフォロワー増加にも貢献してくれます。理由は以下の4つです。
もちろん、DMのみでフォロワーを伸ばすことはできませんが、DMを公開していない場合、これらの機会損失をしていることになります。
著名人や芸能人が非公開にしている方が多いのは、この理由でしょう。いいメッセージもたくさん届きますが、アンチからのメッセージも非常に多いです。
Twitterでは、こういったアンチからのしつこいDMやコメントによって、深刻な社会問題にまでつながることも多々あります。それらを事前に回避するために、あらかじめ非公開にしているケースが多いです。
企業にある程度の認知度がある場合は、この理由が多いでしょう。企業の公式アカウントには、とにかく莫大な量のコメントが寄せられますので、その対応を削減するためです。
企業のHPに備わっているお問い合わせフォームにも、消費者からの声がものすごく寄せられているそうです。それをSNSでも実施するのは、工数がかかりすぎてしまうため、非公開にするという理由ですね。
以上の2つの理由から企業アカウントや有名人のアカウントは、DMを非公開にしている場合が多いです。
ちなみに、非公開にしている場合、メッセージの送信はできますが、相手にはそれが届きません。本記事ではその状態を「DMの非公開」と定義しています。Twitterのように、DMの送信すらできない状態にはできませんので、ご注意ください。
Instagram運用で重要なのはユーザーのエンゲージメント。
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Instagramでの運用実績を積み重ねたSAKIYOMIが開発した、成果を上げるためのツールです。では、InstagramのDMに関係する操作を解説します。
他のユーザーにDMを送るには、以下の方法があります(DMの見方も同様)。
1.「フィード画面の紙飛行機(右上)→ペンのマーク(右上)→送りたいアカウントを選択→メッセージを入力→送信」
2.「メッセージを送りたいアカウントのプロフィール画面→メッセージ→メッセージを入力→送信」
3.「PC(パソコン)でブラウザ版のインスタグラムにログイン→紙飛行機のマーク→メッセージを送信→入力→送信」
DMの中では、テキスト以外に以下も送れます。
・画像や動画(その場で撮影も可)
・ボイスメッセージ
・GIF
・いいね(ハートマーク)
また、送られてきたメッセージをダブルタップすると、メッセージに「いいね」が付けられます。
DMを間違えて送信してしまった場合、送信履歴ごと削除可能です。
「送信したDMを長押し→送信を取り消す」
これで送信したメッセージが消え、相手には見れないようになります。相手が閲覧していない状態であれば、通知も届きません。
DMを非公開にする方法は、以下の手順です。
「プロフィールのメニューバー→設定→プライバシー設定→メッセージ→Instagramでのフォロワー→リクエストを受信しない」
これを設定することで、メッセージを非公開にできます。ただし、ここでの非公開は、自社アカウントがフォローしていないアカウントからのDMを受け取らないようにするための方法です。フォローしているアカウントからのDMは届きます。
InstagramのDMでは、ビデオチャットも利用できます。やり方は以下の通りです。
1.「メッセージ画面を開く→カメラのマーク(右上)→ビデオチャットをするアカウントを選択→開始」
2.「DMをやりとりする画面を開く→カメラのマーク(タップしたら開始します)」
2の方法はカメラマークをタップしたらすぐにビデオチャットが開始しますので、しっかりと準備をした上で進めてください。
Instagramの運用における、DMの上手な活用方法を解説いたします。
クイック返信は、定型文を即座に送信できる機能です。機械的なメッセージのやりとりであれば、定型文を活用して効率化を図りましょう。なお、クイック返信はビジネスアカウントでなければ利用できません。
設定方法は以下の通りです。
「プロフィールのメニューバー→設定→ビジネス→クイック返信→新しいクイック返信」
任意のメッセージとショートカットを入力してください。どちらも入力が完了したらチェックマークをタップ。これでクイック返信の設定は完了です。
実際に利用する際は、以下の流れで進めてください。
「メッセージの画面→+(右下)→吹き出し→送信したいクイック返信を選択」
また、入力欄に設定したショートカットを入力しても、クイック返信は表示されます。
InstagramのDMには「一般」「メイン」の2つのフォルダーが用意されています。これらを上手に使い分けると、DMのやりとりが整理されます。
例えば、インフルエンサーの連絡はメイン、フォロワーとのやりとりは一般、といった形です。メールのフォルダ分けと同様、メインとなるフォルダを設定しておくと、メッセージを見逃していたなどの防止にも繋がります。
メッセージをフォルダ間で移動するには、「メッセージを長押し→〇〇フォルダーに移動」です。
InstagramのDMにはフラグ機能もついています。フラグ機能とは、メッセージに目印を付けて、視覚的にわかりやすくする機能のことです。上記で紹介したフォルダ分けと併せて、まだ既読をつけていないメッセージや、絶対に返信をしないといけないメッセージを識別するために利用しましょう。
設定方法は「長押し→フラグ」を選択すると、メッセージ右上に三角のマークがつきます。見落としが格段に減るため、知っておいて損はありません。
リクエストのメッセージは見落としがちですので、注意しましょう。
自らの投稿(フィード・ストーリーズなど)への反応に対して、一つ一つDMでアプローチすることが効果的ですが、全てに対応する時間や手間を考えるとなかなか難しいです。
そこで使用するべきは「DMの自動化」です。
SAKIYOMIのiチャット(アイチャット)では、自動DMでフォロワーとのやり取りを増やして、リーチ数150%UP・フォロワー増加数2200%UPを実現しています。
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ここまで、DMを使うメリットや使い方について紹介してきました。しかし、なかには「DMの使い方は知っているけれど、そもそもDMが来ない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめしたい方法がCTAの設置です。CTAとは「Call To Action(コール トゥ アクション)」の略称で、ユーザー行動を誘導することです。インスタのCTAは主にフィード投稿(普段の写真投稿)の最後につける場合が主流となっています。
▼実際のCTA
上記の画像は、ユーザーに「私のアカウントにあるハイライトを見てね」という行動喚起をしています。
実際に弊社SAKIYOMIのアカウントがCTAを使って訴求をしたところ、月間で100件以上の問い合わせがきました。
▼参考画像
またCTAは、一度作ってしまえば使いまわすことも可能です。そのため、自社がDM促進以外の行動(ハイライトの閲覧や保存など)をユーザーに訴求する場合は「今日の投稿はハイライト、明日の投稿はDM」といった切り替えができます。
その他にも、DMを増やすためにチェックすべきポイントが4つあります。是非、参考にしてください。
①アカウントコンセプト/アカウントの専門性を明確にしておく
ユーザーからDMをもらうためには、ご自身のアカウントがどんなコンセプトで投稿を行っているのかを明確化することが大切です。今一度、プロフィールや投稿でアカウントの専門性を明確にできているか確認してみましょう。
②DM文化があることを発信していく
フォロワーからきたDMをフィードやストーリーズなどで他のフォロワーにシェアすることで、フォロワーのDMに対するハードルを下げることができます。アカウントにDMを歓迎する文化があることをアピールすることがポイントです。
③ストーリーズでフォロワーからアドバイスをもらう
ストーリーズで悩みや葛藤を曝け出し、アドバイスをもらうための意見を募る手法も有効です。共感してもらいやすい悩みであれば、DM数が伸びる可能性が高いです。
④自分からDM送信する
自分からDMを送信することで、②のようにDM文化があることをフォロワーに伝えることができます。フォローしてくださったユーザーにお礼のメッセージをDMで伝えたり、共感できるストーリーズに対してDM送信をしてみることもおすすめです。
DMでフォロワーと良好な関係を作るためには、いくつかのポイントがあります。
今回はチェックリストの形式で、DMでのやりとりのコツを整理したので、是非確認してみてください。
①意識すべき点 □ 言葉遣いに気を配る □ ラリーを続ける:面白い話をしようとしない □ 情報よりも感情のやりとりをする □ 身近な話をする:エピソード、体験談 □ とにかく共感:肯定する。否定やアドバイスはNG □ リアクションは大きく:通常の2倍以上がポイント □ いつまでも話し続けない:程よいところで切り上げる |
②気を付けるべき点 □ 褒めすぎない □ いやらしさをなくし、ごく自然な雰囲気 □ 無理に誘導しない □ 目的達成を感じさせない |
便利かつアカウント運用成功の手助けをしてくれているDMですが、注意しなければならない点もいくつか存在します。
▼InstagramのDMの注意点
トラブルに発展してしまうこともあるのでリスクヘッジをするためにも、目を通しておきましょう。
フォロー外からのユーザーからDMが送られてくると、「リクエスト」という形でメッセージが表示されます。
リクエスト状態のメッセージを開くと、画面下部に以下の選択肢が表示されます。
ブロックをするとそのアカウントをブロック、削除をするとメッセージが削除、承認をするとメッセージのやりとりができるようになります。なお、リクエスト状態のメッセージを読んだとしても、既読はつきません。
リクエストのメッセージは見落としがちですので、注意しましょう。
インスタのDMを公開すると、一般ユーザーとの関係が深められる一方で、詐欺メッセージなど予期せぬDMが送られてくる場合があります。特に悪質なのが、フィッシング詐欺やアカウントの乗っ取りです。メールが主流となっていたこれらの手口は、DMにも応用されています。
例えば、Instagramの運営を装い、安全のためログインをしてくださいという名目で偽のログインページにアクセスさせる手法があります。偽のログインページからアクセスをしてしまうと、IDやパスワードが流出してしまい、アカウントが乗っ取られてしまうなどのケースに発展します。
このような事態になってしまっては、企業への信用も失いかねません。怪しいDMは開かない、受信しないといった予防を徹底しておきましょう。
怪しいDMを予防するには、メッセージのリクエストの時点で削除する方法とフォロワー外の人からはそもそもDMを受け取らないという設定ができます。
メッセージのリクエストについては、先ほどの注意点1つ目の中で紹介しているので参照してください。フォロワー外の人からDMを受け取らない設定は以下の通りです。
▼操作方法
悪質なDMは、主に無作為に行っている場合が多いので、基本的にフォローをしてきません。そのため、予めフォロワー外からのメッセージは受け取らないとルールを設定しておくのも1つの予防法です。
Instagram運用で重要なのはユーザーのエンゲージメント。
上記のような効果を実現するDM活用・自動化ツールを取り入れてみませんか?
Instagramでの運用実績を積み重ねたSAKIYOMIが開発した、成果を上げるためのツールです。アカウント運用を頑張っているのに、本来目指していた売上やサイトアクセスが伸びないことに課題はないでしょうか?
もし売上に伸び悩んでいる場合、適切なタイミングでユーザーを購買に導くことができていない可能性が高いです。逆に、タイミングを間違えずユーザーを導くことができれば、売上は倍以上になります。
Instagramでは、ユーザーの購買シーンに沿ってタイミングよくユーザーへアプローチすることが難しいです。
インスタ運用を始めたばかりの人は、フォロワーが伸びたら売上も伸びるということを考えがちですが、アカウントが成長したからといって、売上が上がるとは限らないです。
売上を上げるためには、売上転換率を改善することがポイントです。
売上転換率は、アカウントのフォロワー(視聴者)に対して、商品が購入される確率です。
つまり、フォロワーが多くても売上転換率が低ければ、売上はよくなりません。
逆に、フォロワーが少なくて売上転換率が高ければ、売上が上がります。
まずは、ユーザーが購買に至るまでの心理を確認しましょう。ユーザーは商品に対して、認知から興味、理解、決定、購入画面へと進みます。その際、下図のように、購買心理に沿った仕掛けや接続が重要です。
具体的には、
などがポイントです。
仕掛けから接続までを行うためには、次のような方法があります。
しかしながら、全てをこなすためには膨大な時間とコストがかかってしまいます。
そこでおすすめのツールが、自動DM送信ツールです。
自動DM送信ツールは、その名の通り、自動でユーザーにDMを届けるツールです。例えば、リール投稿の中で、「デザインとコメントしてね」とユーザーに伝え、ユーザーから「デザイン」とコメントいただくことで、ユーザーにDMを自動送信できます。
SAKIYOMIチャットを使用いただくことで、大変多くのお客様にご満足いただいております。今回は、弊社SAKIYOMIのInstagramアカウントでSAKIYOMIチャットを使用した事例をご紹介します。
下図の通り、Instagramではこれまで購入画面までの動線が長くなってしまうことが当たり前でした。フローが長くなればなるほど離脱が起きやすくなってしまい、購入率が低迷していました。
しかし、SAKIYOMIチャットを導入することで、購入画面までのフローを短くすることができ、購入率が従来の3倍以上に繋がりました。
SAKIYOMIチャットを活用することで、顧客とのコミュニケーションが自動化され、迅速かつ効果的な対応が可能になります。さらに、24時間365日稼働するため、顧客を待たせてしまう心配もなくなります。
SAKIYOMIチャットの製品資料は以下のURLよりご確認ください。
https://sns-sakiyomi.com/blog/i-chat/
DMも含め、Instagramの運用では、注意を向ける場所が多数存在しています。
細かいことですが、DMの対応やコメントへの返信、いいねなど、地道にフォロワーとコミュニケーションをとっていくことが、フォロワー増加への近道なのです。
しかし、1人での運用は本当に厳しいでしょう。さらに、SNSの運用担当者は他の業務と並行して、投稿業務などを実施している方が大半です。頭が上がりません。
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成果を出すために最も重要なことは、正しい運用ノウハウを身につけることです。Instagram運用には「勝ちパターン」があります。
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DMを非公開にするのは、アンチからのメッセージや業務の効率化が主な理由といえます。
ちなみに非公開にしている場合、メッセージの送信はできますが、相手にはそれが届きません。Twitterのように、DMの送信すらできない状態にはできませんので注意しましょう。
企業や有名人がDMを非公開にする理由について詳しく知りたい方は「InstagramのDMとは何か?なぜ企業アカウントはDMを閉じるのか?」をご覧ください。
Instagramを使って集客や売上を上げたいのであれば、DMは公開にしたほうがいいでしょう。DMを公開することで、以下3つのメリットがあるためです。
Instagramはアルゴリズムによって、親密度が高いアカウントが伸びやすい傾向があります。そのため、DMを使ってユーザーと積極的に交流を図るべきでしょう。
DMを公開するメリットについては「InstagramのDMを使うメリット・デメリット」を参考にしてみてください。
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