SNSはオウンドメディアと同じ!資産価値を高めるSNSの運用方法とは?


「会社でSNSの運用が決まったけど、どのSNSを使えばいいのかわからない。」

「企業がSNSの運用を行う場合、何から始めたらいい?」

企業がSNSを運用するケースが本当に増えています。しかし、「知り合いの会社が始めたから」くらいの温度感で始める企業が多く、実際に何をすればいいのかわからない担当者も多いのではないでしょうか。

月間でInstagramのフォロワーを2000人増やすSNSコンサルタントの私(運用代行も実施中!)の元にも、SNSの運用の仕方に関する膨大な問い合わせが毎日送られてきます。

そこで今回は、SNSの運用を始めたい企業の担当者向けに、資産価値を高めるSNSの運用方法を解説いたします。

・マニュアルや規定は作った方がいいの?
・運用はフリーランスに外注してもOK?アルバイト?
・何か知らないルールはあったりする?
・広告の出稿もある?
・運用代行は選択肢にある?費用は?

企業アカウントを運用したことがない人しか知らない情報や、フォロワーを増やすコツ、注意点も解説しておりますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

自社に合ったSNSとは?各SNSの特徴を解説!

まずは主要SNSの5つをご紹介いたします。どのSNSが自社に合っているのか、ぜひ探してみてください。

Twitter


SNSと言えば、真っ先に出てくるのはTwitterでしょう。テキスト中心のコミュニケーションツールで、140文字という字数の中で何を発信するのかが問われるSNSです。

近年はビジネスパーソンの利用も見られ、セミナーや講座への誘致、求人、転職のサポート・支援、toB向けサービスのリード獲得など、マーケティングツールとして幅広く活用されています。「企業が利用する」というよりも「個人で利用する」が合っているSNSです。

その一方で、「在宅で稼ぎませんか?」「儲かる副業しませんか?」っといった悪質なネットビジネスが出回っている、民度の低さが垣間見えるのはTwitterの特徴でしょう。

Instagram


Twitterに比肩してTHE.SNSと呼べるのがInstagramでしょう。SAKIYOMIを運営する株式会社Radixは、Instagramに特化した運用代行サービスを実施しております(他のSNSも組み合わせてなら運用代行可能です!)。

Twitterと違い、InstagramはビジュアルをベースにしたSNSです。個人の利用というよりも、会社や店舗単位で運用し、集客をすることに長けています。自治体の運営する公式アカウントも、Instagramに多く見られます。

リツイート機能やシェア機能が無いため「拡散性が無い」と揶揄されることもありますが、コツを掴んでしっかりと運用すれば、Twitterをも凌駕する拡散力を持っています。ぜひこちらの記事をご覧になってください。

Instagramでバズらせたいなら、ハッシュタグは狙ってはいけない!?その理由を徹底解説!

2021年2月8日

Facebook

Facebookは元祖SNSですね。他のSNSよりも、かなり早い段階からサービスが開始されており、年齢層の高い方を中心に利用されています。

また、実名登録が義務付けられているため、Facebookのアカウントを名刺代わりに利用する方も非常に多いです。ただ、若年層の利用率はかなり低いので、他のSNSとの使い分けが必要でしょう。

LINE


LINEは日本のコミュニケーションツールの代表と言っても過言では無いでしょう。他のSNSと違い、LINEの利用率は全年齢層で高く、個人をターゲットにした商品やサービスであれば、どれでも利用価値があると言えます。マーケティングに活用しやすいSNSです。

公式LINEやLINE@のように、ビジネス向けの機能も充実しており、しっかりと活用できれば、かなりの効果が見込めます。

TikTok


若年層から爆発的な人気を誇るSNS、TikTokです。

中国発の動画プラットフォームで、自分で縦型の動画作成をし、それを多くの人に見てもらうサービスです。TikTokは作成できる動画のクオリティが高い点もそうですが、何よりも注目したいのが拡散のアルゴリズムです。

フォロワー数に限らず一定の人数へリーチさせ、そこでのエンゲージメント率を元に、次なる一定数にリーチさせるというものです。そのため、フォロワー数が少ない段階でもバズが生まれる可能性があり、他のSNS(主にYoutubeとInstagram)と組み合わせることで、爆発的な集客が期待できます。

なぜSNSを運用しなければならない?その理由を紹介!

なぜ令和の時代になって、企業がSNSの運用を始めるようになったのでしょうか。

SNSの普及率が飛躍的に上昇


2020年現在、日本人のSNS利用者数は7975万人(利用率80%)まで上昇しており、2022年末までに8,241万人に拡大する見込みです。これだけの普及率なのであれば、「SNSを利用して集客をしよう」「仕事で活用しよう」と企業が考えるのは当然のことですね。

消費行動がSNS中心に

これもSNSの運用を開始する企業が増えた要因です。

従来の消費行動は、AIDMAを中心とした、マスメディア向けの消費行動モデルでした。しかし現代においては、VISASと呼ばれる口コミを起点とした消費行動のモデルが主流を占めます。

口コミを収集して判断する、信頼できる人が推していたから購入する。こういったモチベーションで人々が購買するようになったのです。

その口コミを得る方法・ツールとしてSNSが台頭し、さまざまな企業のマーケティングの戦略に盛り込まれるようになっているのです。

相互コミュニケーションが充実


今までの広告や宣伝は一方向性でしたが、SNSには双方向性のコミュニケーションができるメリットがあります。マーケティングにおいて、双方向性は非常に重要です。

なぜならば、消費者が何を考えているのかが即座に理解できるからです。サービスが多様になっているからこそ、より狭いジャンルを狙う必要があり、企業が新たなマーケティングの戦略を策定するのにうってつけの方法でしょう。

これらの理由からSNSの運用が盛んになり、弊社のような運用代行サービスも増えてきているという流れですね。

効果的なSNS運用を実施するには?始め方を徹底解説!

会社でSNSを運用するなら、最初の段階でつまづきたくないですよね。今章では、SNSの始め方を6つのステップで解説いたします。弊社の運用代行でも、同じ流れでアカウントの開設を行なっております。

なぜSNSを運用したいのか?目的を設定する!


なぜSNSの運用をしたいのか、その目的を設定しましょう。この目的があることでSNSの選定や、ターゲット、トンマナの設定ができるからです。

ちなみに、SNSの運用の目的を設定するには、マーケティングの戦略や広報の戦略が定まっている必要があります。それらの戦略が定まっているには、と遡っていくと、会社の方針にまで遡れます。こうして会社の方針とSNSの運用の方針にズレがないようにしていきましょう。私たちが運用代行を依頼いただく際も、会社の目的までヒアリングしています。

上記の中からSNSを選択


目的をもとに、運用するSNSを選択しましょう。併用も可能です。ただし、併用するということは、その分工数がかかるということを意味します。組み合わせは慎重に選びましょう。もし、なんのSNSを選んだらいいのかがわからなければ、お気軽にお声がけください。一緒に選びましょう。

アカウントの方向性を決める


SNSを決定したら、アカウントの方向性を決めていきます。アカウント設計ですね。

目的から考えて、以下の点を設定します。

・ターゲット
・投稿内容
・アカウントコンセプト

これらは途中で修正しても構いませんが、大幅な方向転換はフォロワーを困惑させることにも繋がりますので、丁寧に設定していきましょう。

実際にコンテンツを作成してみる


では、実際にコンテンツを作成してみましょう。

Instagramであればフィード投稿、Twitterであればテキスト、TikTokであれば動画の撮影です。「一旦作ってみる」くらいの温度感で大丈夫です。

投稿を開始!分析も忘れずに!


作成したコンテンツを投稿してみましょう。どんな反応があるのか楽しみですね。

ただし、投稿するだけで満足してはいけません。ここから重要なのは分析をすることです。各SNSにはアナリティクスの機能がついています。それを見ながら「どんな効果があったのか」「計画通りに進んでいるのか」を調べていきましょう。

随時方向転換を繰り返し、当たるコンテンツを探していく


ここからはひたすらPDCAを回しましょう。さまざまなコンテンツを作り、当たるコンテンツを探してください。

運用を成功させるために必要なこと!

企業がSNSの運用を進めていくと壁にぶつかります。それをなるべく回避するために、4つの注意点をご紹介いたします。

絶対にチームを作る


会社でSNSを運用する場合、絶対にチームを作ってください。1人では限界が来ます。TwitterやFacebookの場合はテキストを作成するだけで済みますが、InstagramやTikTokの場合はそうはいきません。コンテンツの作成に、特に時間がかかるからです。

そのため、会社のメンバーにも参加してもらい、全社で運用する体制を作ることをおすすめします。運用代行を生業とする私たちも、チームで運用をしていますから。

1人でもできますが、他の業務との並行は本当に大変ですので、チームを作るようにしましょう。

分析は絶えず行う


分析は絶えず行いましょう。営業やマーケティングでも同じですが、常に「自分の施策が合ってるのか否か」を判断しないと、次の一手は打てません。会社で設定したKGI、KPIに対して、今のアカウントはどの立ち位置にいるのかを把握することが重要です。

「運用代行の半分は分析が占める」といっても過言ではありません。

Instagramに関する分析は、SAKIYOMIの得意分野ですので、いつでもお声がけください。お手伝いできることは、可能な限りサポートいたします。

Instagramのアカウント分析はこうやる!一般的な分析ツールへの疑問と一緒に解説!

2021年2月8日

長期的な視点を忘れない


会社でのSNSの運用は、長期的な戦いになることを覚えておきましょう。私たちの運用代行では、3〜6ヶ月をかけて1万フォロワーを形成していきます。

もちろん、バズが突如生まれて、短期的に集客がうまくいくケースもあります。しかし、それは運です。

SNSに投稿したコンテンツは蓄積していきます。オウンドメディアのイメージで毎日投稿していき、アカウント自体は資産価値の高いものへと育てていく。その考えを念頭に置いておきましょう。

Instagramのフォロワー数の推移を、事例と一緒に紹介!

2021年2月15日

各SNSの特徴やアルゴリズムを捉える


全てのSNSには特徴やアルゴリズムが存在します。それを理解しておくことで、拡散されるコツをつかめ、より早く運用に成果が出るようになります。SNSの運用も、特徴やアルゴリズムを知り、そこから戦略を作っていきましょう。SAKIYOMIでは、運用代行で培ったノウハウを他の記事で紹介しています。ぜひご覧になっていただき、SNSについて勉強してみてください。

【2021年最新版】Instagramのアルゴリズムを編集長が徹底解説。

2021年2月8日

自社だけで回す必要はない!

SNSの運用のよくある誤解の1つに「外部(運用代行)に委託してはいけない」というものがあります。しかし、それは誤りです。運用代行を委託するとしても、運用の根幹の部分には関与してもらいますし、その企業の要素が欠けてしまうと、アカウントとしての魅力が落ちてしまうからです。

これまで運用代行をする中で、合計100万フォロワーほど増やしてきましたが、各企業の中でSNSに関して、さまざまなしがらみがあることを目にしてきました。

もし御社の中で、「SNSの社内稟議が降りない」「運用代行の企画書が作れない」といったことがありましたら、ぜひご相談ください。運用代行でどれだけ成果が出せるのか、これまでの運用代行のデータを駆使してレポートを提出いたします。ご提案だけでしたら費用もかかりません。

また、こちらの記事では、以下の内容を解説いたしております。

・運用代行の費用の相場
・運用代行の業務
・運用代行で出せる成果
・これまでの運用代行の実績
・運用代行の際に提出するレポートの例

運用代行のレポートに関しては、ダウンロードしてテンプレとしてもご利用いただけます。運用代行に興味のある方は、ぜひお声がけください。

レポートのダウンロードはこちらから

まとめ

SNSの運用を始める方法、その中での注意点、運用代行について解説しました。

令和の時代において、SNSの運用は本当に重要な存在になっています。むしろ、SNSの運用をしない方が会社にとってマイナスになるといっても過言ではありません。

また、SAKIYOMIは、Instagramの運用代行を実施しております。もしこの記事を読んで「Instagramの運用をしたい」「運用代行を利用したい」と感じていただけたのであれば、ぜひお声がけください。全力でサポートいたします。

また、以下のリンクは、弊社が運用代行をする中で培ったノウハウをまとめた資料です。ぜひご覧になっていただき、御社の運用に活かしてください。

https://peraichi.com/landing_pages/view/btb9g

運用代行の他にも、無料ツールの提供、webセミナー(ウェビナー)や個別相談会も実施しております。いずれも費用はかかりませんので、ご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。


ABOUTこの記事をかいた人

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2019年11月に株式会社Radixに入社。就活支援事業部にてCA・法人営業を経験したのちに、Instagram運用支援事業(SAKIYOMI)の立ち上げ時にジョイン。計4アカウントのInstagram運用を行い、その後マーケティング領域の立ち上げを行う。現在はマーケティングの責任者として、幅広く活動。Twitterでも、ノウハウを積極的に発信中。フォロワーは現在約6000人。