Instagram投稿方法の基本手順11個|投稿する際の注意点も解説


Instagramは、個人はもちろん多くの企業にも利用されているSNSサービスの1つです。実際にInstagramをやったことがなくても、「ストーリーに上げる」という言葉を耳にしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Instagramは写真や動画を簡単に投稿でき、世界中で投稿されたものを見ることができるので、とても人気があります。Instagramには、「リール」「IGTV」「フィード」「ストーリー」という4つの投稿機能があり、このそれぞれの機能を活かして運用することで、より多くの人の興味を集めることが可能です。そのためには、Instagramに投稿するための手順と注意すべき点の把握が重要となります。

今回は、基本的な投稿の手順と注意すべき点についてわかりやすく解説します。これらの基本をしっかりと押さえることで、より魅力的な投稿ができるでしょう。

すでに始めている方は復習を兼ねて、これから始めようとしている方は、Instagramのいろはを覚えて、さらに便利に楽しくInstagramを活用していきましょう。

Instagramの投稿機能4つ

近年では多くの企業がInstagramアカウントを作成し、企業アカウントを運用して自社のマーケティングに活用しています。そのため、これからInstagramの運用を始めようと考えている方も多いのではないでしょうか。

Instagramの投稿方法はサービス開始時よりも増えているため、Instagramを運用する場合は利用できる投稿方法の特徴について把握し、効果的に利用すること重要です。ここではInstagramの投稿機能4つをそれぞれ紹介していきます。

1:リールを投稿する

リール(Reels)とは最大30秒の縦長のショートムービーを投稿する投稿方法です。リールは2020年に新しくリリースされた機能で、Instagramが用意している音楽を動画に付けて編集することができるため、ダンス動画の作成などに活用することができます。

また、再生速度を変更したり、エフェクトを設定したりすることも可能です。主に10代から20代の若いユーザーが利用しています。

リール機能の詳しい使い方に関しては下記の記事にて解説しておりますので是非ご覧ください。
▼参考記事:【新機能リール(Reels)】Instagramに突然現れたのは、リーチ数を稼ぐ最強の機能だった!

2:IGTVを投稿する

IGTVとは1分~60分の縦長の長尺動画が投稿できる投稿方法です。前述したリールはInstagramで作成することができますが、IGTVはInstagramの機能では撮影できません。

IGTVを投稿する場合は、スマホで撮影した動画やインスタライブで配信した動画をIGTVとして投稿することになります。そのため、ライブ配信が終了した動画もIGTVとして残すことができます。

IGTVの活用法は下記の記事にて解説しております。実際の活用事例もご紹介しておりますので是非ご覧ください。
▼参考事例:InstagramのIGTVとは?投稿方法と3つの活用事例も紹介!

3:フィードを投稿する

フィードとはInstagramでの通常の投稿方法です。フィード投稿では1回の投稿で10枚の写真や動画を投稿することができます。Instagramと言えばフィード投稿をイメージする方も多いでしょう。

フィード投稿で使用する写真や動画は正方形、縦長、横長すべての形状に対応しており、投稿内容をプロフィールページにアーカイブとして残すことができます。

4:ストーリーを投稿する

ストーリーとは有効期限が24時間で消える投稿方法です。ストーリーはInstagram上には残さず少しの期間だけ投稿できる機能となっており、特定のユーザーのみに対象を絞って公開することも可能です。

また、ストーリーでは閲覧履歴が残るため、誰がストーリーを閲覧したのかがわかるようになっています。企業アカウントがストーリーを利用する場合は、ストーリーの有効期限内でのみ利用できるクーポン発行などにも活用できるでしょう。

Instagramの基本的な投稿の11の手順

Instagramで投稿を行う場合、具体的にどのような手順で作業を行えばよいのか事前に把握しておきたいというケースも多いでしょう。

ここではフィードを投稿する場合とストーリーを投稿する場合におけるInstagramの基本的な投稿の11の手順について解説していきます。これからInstagramアカウントの運用を検討している方は参考にしてみてください。

フィードを投稿する6つの手順

フィードはInstagramを利用する上でまずは押さえておきたい基本的な投稿方法です。Instagramを利用する場合、リールズやストーリーなどは利用しなくても、画像や動画を投稿できるフィード投稿だけは行うというケースも多いでしょう。

ここでは、まずはフィードを投稿する6つの手順について解説していきます。

1:投稿する写真や動画を選択・撮影する

まずはフィード投稿したい写真や動画を選ぶ必要があります。写真が動画がすでにスマホの中にある場合は、カメラロールから選択することですぐに投稿することができます。ない場合はまずは撮影しましょう。

写真や動画を投稿する場合は、Instagramのメイン画面右上にある「+」をタップして新規投稿画面を表示しましょう。画面の下の方にはカメラロールにある写真や動画が表示されるため、投稿したいものを選択しましょう。

2:写真や動画を加工・編集する

選択した写真や動画を編集しましょう。フィード投稿はデフォルトが正方形になっているため、写真が縦長などの場合は全体が入っていません。そのため、サイズ調整を行う必要があるでしょう。

また、次の編集画面では写真にフィルターを掛けたり、編集、トリミングなどを行ったりすることができます。動画の場合はフィルターやトリミング、カバー機能を利用することができます。

3:キャプションを書く

写真が動画の加工、編集が終わったら、キャプション入力画面からキャプションを入力しましょう。Instagramのキャプションは最大入力文字数が多いため、長さはあまり気にせずに入力することができます。

なお、キャプションの入力まで行っている場合は、この時点で一旦下書きに保存しておくことも可能です。下書きに保存しておけば、好きなタイミングで投稿することができます。

書き方に関しては下記の記事を参考にしてください。キャプションを書くメリットやコツなどさらに詳しく解説しております。
▼参考記事:今更聞けないInstagramのキャプションって?4つの書き方のコツを解説!

4:位置情報を追加する

Instagramではフィード投稿の際に位置情報を追加することも可能です。位置情報を追加して投稿すれば、位置情報から検索したユーザーに投稿を見てもらったり、お店など投稿の具体的な場所を知りたいユーザーに参考にしてもらったりできます。

位置情報を追加する場合は、キャプション入力画面で「場所を追加」をタップし、検索欄に追加したい場所の位置情報のキーワードを入力し、表示された候補を選択することで追加できます。

5:アカウントをタグ付けする

投稿する際に他のアカウントをタグ付けすることもできます。タグ付けする場合は、キャプション入力画面で「タグ付け」をタップし、検索欄にアカウントを入力して選択しましょう。

タグ付けしておけば、投稿のタグをクリックするだけで対象のアカウントに飛ぶことができます。そのため、投稿した写真の商品を販売している企業アカウントに簡単に飛べるようにしておくといった使い方が可能になります。

6:「シェア」ボタンで投稿する

編集がすべて終わったら、シェアボタンをタップして投稿しましょう。位置情報の追加やアカウントのタグ付けなどは必要に応じて行えばよいため、写真の加工やキャプション入力が完了した段階で投稿することができます。

ストーリーを投稿する5つの手順

Instagramを利用する場合、ストーリーを活用してみたいというケースも多いでしょう。しかし通常のフィード投稿と違い、どのようにして投稿すればよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ストーリーを投稿する5つの手順について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:Instagramホーム画面を右スワイプする

ストーリーを投稿する場合は、まずはホーム画面を右スワイプしましょう。すると、ストーリーの投稿画面に切り替わります。

他にも、画面上部にあるストーリー欄の左側にある自分のアイコンをタップしたり、左上のカメラアイコンをタップする方法でも同じようにストーリーの投稿画面に推移することができます。

2:投稿する写真や動画を選択・撮影する

ストーリーを投稿する写真や画像を選択しましょう。ストーリー投稿画面ではカメラが起動した状態になるため、リアルタイムで写真や動画を撮影するか、すでに撮影済みのものがあれば左下にあるアイコンからスマホに保存してあるデータの中から選択しましょう。

ストーリーの投稿画面では撮影する以外に、ストーリーの公開制限やフラッシュの切り替え、エフェクト、カメラ切り換え、背景や文字のみで投稿する「タイプ」などを選ぶことができます。

3:写真や動画を加工・編集する

撮影もしくはカメラロールから選んだ写真や動画の加工、編集を行いましょう。写真や動画が用意できると、自動的に編集画面に切り替わります。

編集画面にはスタンプや落書き、文字などの編集メニューが用意されており、左右にスワイプすることでフィルターを適用することもできます。写真の色味を変更したい場合やエフェクトを掛けたい場合は、スワイプするだけで簡単に加工できます。

4:文字やスタンプを追加する

写真が動画に文字やスタンプなどを追加していきましょう。文字を入力する場合は、編集画面の上部にある「Aa」をタップしましょう。文字の色を変える場合はカラーパレットを使用したり、スポイトを使って画像の色を抽出したりすることもできます。

スタンプや落書きなども編集メニューに用意されており、スタンプはイラストだけでなく文字が入力されているものもあります。落書きも通常のペンやマーカー、蛍光ペンから好きなタイプを選ぶことができます。

5:「ストーリーズ」ボタンで投稿する

写真が動画の加工が終わったら、「ストーリーズ」をタップして投稿しましょう。投稿ボタンである「ストーリーズ」ボタンは画面の下の左から2番目にあります。

ストーリーズをタップする前に、投稿内容に問題がないかどうか確認しましょう。「ストーリーズ」の左側にある「保存」ボタンをタップすると、カメラロールやアルバムに追加することができます。

他にも具体的な活用方法を下記の記事にてご紹介しておりますので是非ご覧ください。
▼参考記事:Instagramのストーリーズはフォロワーを増やす鍵!?7つの機能とコツを伝授!

Instagramで投稿する際に注意すべき合計8つのこと

SNSはそれぞれ異なる特徴を持っています。そのため、他のSNSの運用経験があったとしても、はじめてInstagramの運用を始める場合はフィードやストーリーについての基本的な仕様について押さえておく必要があります。

ここではInstagramで投稿する際に注意すべき合計8つのことについて解説していきます。

フィードを投稿する際に注意すべき5つのこと

Instagramでフィードを投稿する場合は、投稿できる写真の枚数やハッシュタグの数、動画の制限時間など基本的な部分はまずは押さえておきましょう。

まずはフィードを投稿する際に注意すべき5つのことを紹介していきますので、参考にしてみてください。

1:一度に投稿できるのは最大10枚

フィードを投稿する場合、一度に投稿できる写真や動画の数は最大で10枚となります。そのため、投稿したい写真や動画が複数ある場合は、個別に投稿しなくても10枚までならまとめて一度に投稿することができます。

複数の写真や動画を投稿する場合には、新規投稿画面の右端にある複数選択マークをタップしましょう。するとカメラロールの写真や動画か確認できるため、複数選択して通常の投稿と同じように加工や編集を行って投稿しましょう。

2:一度に付けられるハッシュタグは最大30個

キャプションにはハッシュタグを付けることができますが、1つの投稿に対して利用できるハッシュタグの数は最大で30個です。ハッシュタグをつける場合は、キャプション入力の際に先頭に「#」を付けて入力し、表示された候補の中から紐付けたいタグを選択しましょう。

ハッシュタグを付けることにより、ハッシュタグで検索しているユーザーに投稿を見てもらいやすくなります。そのため、効果的なハッシュタグを複数追加して活用すると良いでしょう。

3:動画の長さはそれぞれ最長60秒

フィード投稿できる動画の長さは最大60秒までです。60秒以上長さがある動画は60秒の時点で切れてしまうため、長い動画を投稿したい場合はタイミングが悪いところで切れないように編集しておく必要があります。

動画を編集する場合は、編集画面でトリミングすることで短くすることができます。

4:投稿した写真や動画は編集できない

Instagramに投稿済みの写真や動画は編集することができません。たとえば、投稿後に新しく写真を追加したり、複数投稿した写真の中から1枚だけ削除したりといった操作も行えません。

複数投稿で写真を選んで削除を選ぶと、1枚だけ削除されるのではなくその投稿自体が削除されてしまいます。

5:パソコンからは投稿できない

Instagramはスマホ版だけでなくパソコンで利用できるWebブラウザ版も存在します。パソコンでもInstagramを閲覧することはできますが、動画を投稿することはできません。

また、パソコンからInstagramに写真を投稿する場合もデベロッパーツールを使用する必要があります。さらに複数の画像を選択することができないなど、いくつかの制限がある点には注意が必要です。

ストーリーを投稿する際に注意すべき3つのこと

ストーリーは通常の投稿と異なる特徴を持っているため、ストーリーを活用したいという場合も多いでしょう。ストーリーの場合は、先に紹介したとおり有効期限が24時間であるといった点には注意が必要です。

ここでは最後に、ストーリーを投稿する際に注意すべき3つのことを紹介していきます。

1:投稿は24時間後に消える

ストーリーは投稿後、24時間で自動的に消えます。ユーザー側で何もしなくても勝手に消えるため、基本的には24時間経てば他のユーザーはストーリーを見られなくなります。

ただし、ハイライト機能を利用すれば24時間が経過してもプロフィール上で公開しておくことはできます。また、ストーリーをアーカイブに保存しておけば再投稿することも可能です。

2:投稿したストーリーは編集できない

投稿済みのストーリーは編集することができません。フィード投稿も同様ですが、一度投稿すると後は削除もしくは保存しかできない点を押さえておきましょう。

どうしても編集したい場合は、投稿したストーリーを一度アーカイブなどに保存し、投稿済みのストーリーを削除して、保存したストーリーを改めて編集してから再度ストーリーに投稿する必要があります。

3:パソコンからは投稿できない

フィードと同様に、パソコン版のInstagramではストーリーに動画を投稿することはできません。写真の場合は投稿することは可能ですが、フィードと同じくデベロッパーツールを使用する必要があるため、アプリ版のようにスムーズに投稿することはできません。

まずはInstagram投稿の基本をおさえておこう

Instagramは通常の投稿以外にもさまざまな投稿方法があります。

ぜひ本記事で紹介したInstagramの投稿方法や基本的な投稿の手順、Instagramで投稿する際に注意すべきことなどを参考に、Instagramでの投稿方法を学んでInstagramを運用してみてはいかがでしょうか。

またSAKIYOMIではwebセミナー(ウェビナー)や個別相談会も実施しております。

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