その他

受験生向けメディアとして運用13ヶ月で1万フォロワー獲得。大学の公式アカウントでNo.1の影響力を持ち知名度UPに貢献。

Instagramの成功事例を学び、アカウントを伸ばしませんか?

Instagram運用において、アカウントの成功には再現性があります。

にも関わらず、お手本のアカウントを参考にせず、自己流の間違った運用を続けてしまうケースを未だによく見かけます。

「SAKIYOMI」は、累計400万フォロワーを超えるアカウント運用から、様々なInstagram運用の”勝ちパターン”を発見してきました。
そして今回は、その”勝ちパターン”を全12ジャンルの事例集として解説しました。

自社に合った成功事例を見つけ、日々の運用に反映させてみませんか?

詳しくはこちらから「– 全12ジャンルの成功事例で紐解く – 自社でやるべきInstagram活用法」を確認してみてください。

今すぐ資料を無料ダウンロードする

事業課題

大学の受験志願者の増加のためPRを行なって資料請求数を増やしたい。
エリアに根付いた紙媒体広告を利用していたが、時代背景も踏まえてデジタルシフトを検討しており、まずは受験生層が利用するSNS領域からアプローチを行いたいものの、ノウハウとリソースがない状況。

運用目的

大学受験生に向けて情報発信ができるメディアの構築。大学入学後のイメージ想起ができるアプローチで受験志願者を増やす。

コンセプト設計

3C分析

  • 競合となる大学法人アカウントは、受験生<在校生寄りのコンテンツが多い。
  • HP型のアカウント運用ばかりでコンテンツマーケティングができている競合アカウントはない。
  • 市場では「勉強系」のコンテンツに伸びがあり、ニーズの高まりが伺える。

ジャンル

  • 大学受験期の高校生に向けたメディア

ニーズ

  • 効率の良い勉強法を知りたい。その効果をすぐに体感したい。
  • 細かい受験テクニックよりも、「勉強してる“感”」を得てモチベーションを高めたい。

インサイト

  • 本当は勉強しないといけないが、勉強をしたくない。頭ではわかってはいるが体が動かない。
  • 勉強していない自分は大学に合格できないのではないかと不安に感じ、自己肯定感が下がっている。

コンセプト

  • 受験生に向けて「あなたはがんばっているよ」と肯定し、応援するメディア。
  • フォローしているだけで受験が頑張れる気がする、頑張っている“感”が得られる内容にする。

プロセス

インサイトから仮説立てを繰り返し、勉強法・ノート術・便利アプリ紹介といったテーマを中心にコンテンツを投稿。「どんなアカウントか」を瞬時に伝えれるよう、「がんばれ受験生」というテキスト画像のアイコンとアカウント名を変更してフォロワー転換率を向上させた。
また受験生が感じている不安や悩みに対しDMで相談窓口を設け、寄せられた悩みをストーリーズに投稿。共感コンテンツがフックとなりエンゲージメントが向上し、アカウントの質が高まったことで順調にフォロワーが増加した。

成果

運用10ヶ月で5,000フォロワーを獲得。バズ投稿もあり、3ヶ月後の運用13ヶ月目で1万フォロワーを達成。大学の公式アカウントではNo.1メディアとなり、大学の知名度がUP。大学志願者層となるZ世代に向けて、時代にフィットしたInstagramというチャネルから情報発信ができるようになった。

提供サービス
運用代行
期間
独学の運用を辞め、Instagramの勝ちパターンを学びませんか?

Instagram運用には勝ちパターンが存在します。

正しく活用すれば、着実にフォロワー/売上を増やすことができるものの、まだまだ「独学での間違った運用・自己流の施策」が原因で失敗するアカウントも少なくありません。

「SAKIYOMI」は、Instagramアカウント運用による累計フォロワー350万以上の実績を持つ弊社が提供する運用代行・コンサルティングサービスです。

100社以上のアカウント運用と独自のアルゴリズム分析に基づいて、再現性高くフォロワー増加を実現します。独学の運用を脱し、Instagram運用のプロに相談してみませんか?

メールアドレス登録のみで、1分で無料ダウンロードできますのでぜひご覧ください。

今すぐ資料を無料ダウンロードする